AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第6節の川崎フロンターレ対蔚山現代戦が22日行われ、ホームの川崎Fが3-1で勝利を収めた。この結果川崎Fはグループ突破が決定している。
この試合に引き分け以上ならもう1試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決定する川崎F。序盤から立て続けにレナトがシュートを放っていくなど、積極的な立ち上がりを見せる。
12分には右サイドへ抜け出した小林が角度のない位置からのシュートでゴールを脅かす。さらに決定的だったのは19分。レナトが左サイドからエリア内に侵入し、ゴール右隅を狙った低いシュートはポストの内側を叩く。GKの体に当たって戻ってきたボールをもう一度押し込もうとしたが、GKの好守に阻まれ先制点はならなかった。
グループ突破のためには勝つしかない蔚山も反撃に転じる。25分にはラフィーニャがゴール前にフリーで飛び込み、西部と交錯しながら浮き球をゴールに向かわせたが、カバーに入ったジェシが頭でクリア。その直後にもユ・ジュンスが川崎Fゴールを脅かす。
32分、試合を動かしたのはやはり優勢のホームチーム。中村が相手の急所を突くような鋭いキラーパスを小林に通すと、右足に持ち替えた小林が狙い澄ましたシュートをゴール右隅に突き刺した。
さらにその直後の34分、川崎Fは一気に突き放す。森谷のパスでエリア内右側に抜け出した大久保が、右足シュートをゴール左隅へ。Jリーグで好調の2トップそれぞれにACL初ゴールが生まれ、引き分けでも突破できる川崎Fは非常に有利な状況となった。
だが、蔚山もその直後に1点を返して逆転に望みをつないだ。36分、右サイドからGKとDFの間に通った低いクロスをラフィーニャが押し込んで2-1。前半はそのまま折り返したが、川崎Fは気の抜けないスコアで後半を迎えることになった。
後半も立ち上がりに大久保のシュートがわずかに左に外れるなど、積極的にゴールを狙っていく川崎F。逆に53分にはパスワークで崩されて決定的なピンチを迎えたが、キム・シンウクのシュートに田中が滑り込んで事なきを得た。
後半はなかなかチャンスをつくりきれなかった川崎Fだが、半ば過ぎから再びゴールに迫りだす。62分にはゴール前を横切る中村からのボールに小林が飛び込んだがわずかに届かず。73分にはたびたびシュートを放っていたレナトがまたもGKキム・スンギュの好守にゴールを阻まれた。
再び攻撃の手を強めた川崎Fは77分に勝利を大きく引き寄せる3点目を奪う。右からのCKを中村がゴール前に高く上げると、ジェシがゴール左下隅へのヘディングを叩き込み、34歳のバースデーゴールで3-1とした。
アディショナルタイムにはレナトのCKが直接クロスバーを叩く場面もあったが、そのまま3-1で試合終了。川崎Fは持ち味の攻撃力を存分に発揮した戦いぶりでホームゲームを制し、決勝トーナメント進出を決定させた。
なお、同時刻に行われたウェスタン・シドニー・ワンダラーズ対貴州人和の一戦は、ウェスタン・シドニーがすでに敗退の決まっていた貴州に5-0で快勝。交代出場のMF小野伸二も4点目となるゴールを記録した。この結果、グループHはウェスタン・シドニーが首位通過。川崎Fは勝ち点と直接対決の成績で並んだが、得失点差で2位通過となった。
この試合に引き分け以上ならもう1試合の結果にかかわらず決勝トーナメント進出が決定する川崎F。序盤から立て続けにレナトがシュートを放っていくなど、積極的な立ち上がりを見せる。
12分には右サイドへ抜け出した小林が角度のない位置からのシュートでゴールを脅かす。さらに決定的だったのは19分。レナトが左サイドからエリア内に侵入し、ゴール右隅を狙った低いシュートはポストの内側を叩く。GKの体に当たって戻ってきたボールをもう一度押し込もうとしたが、GKの好守に阻まれ先制点はならなかった。
グループ突破のためには勝つしかない蔚山も反撃に転じる。25分にはラフィーニャがゴール前にフリーで飛び込み、西部と交錯しながら浮き球をゴールに向かわせたが、カバーに入ったジェシが頭でクリア。その直後にもユ・ジュンスが川崎Fゴールを脅かす。
32分、試合を動かしたのはやはり優勢のホームチーム。中村が相手の急所を突くような鋭いキラーパスを小林に通すと、右足に持ち替えた小林が狙い澄ましたシュートをゴール右隅に突き刺した。
さらにその直後の34分、川崎Fは一気に突き放す。森谷のパスでエリア内右側に抜け出した大久保が、右足シュートをゴール左隅へ。Jリーグで好調の2トップそれぞれにACL初ゴールが生まれ、引き分けでも突破できる川崎Fは非常に有利な状況となった。
だが、蔚山もその直後に1点を返して逆転に望みをつないだ。36分、右サイドからGKとDFの間に通った低いクロスをラフィーニャが押し込んで2-1。前半はそのまま折り返したが、川崎Fは気の抜けないスコアで後半を迎えることになった。
後半も立ち上がりに大久保のシュートがわずかに左に外れるなど、積極的にゴールを狙っていく川崎F。逆に53分にはパスワークで崩されて決定的なピンチを迎えたが、キム・シンウクのシュートに田中が滑り込んで事なきを得た。
後半はなかなかチャンスをつくりきれなかった川崎Fだが、半ば過ぎから再びゴールに迫りだす。62分にはゴール前を横切る中村からのボールに小林が飛び込んだがわずかに届かず。73分にはたびたびシュートを放っていたレナトがまたもGKキム・スンギュの好守にゴールを阻まれた。
再び攻撃の手を強めた川崎Fは77分に勝利を大きく引き寄せる3点目を奪う。右からのCKを中村がゴール前に高く上げると、ジェシがゴール左下隅へのヘディングを叩き込み、34歳のバースデーゴールで3-1とした。
アディショナルタイムにはレナトのCKが直接クロスバーを叩く場面もあったが、そのまま3-1で試合終了。川崎Fは持ち味の攻撃力を存分に発揮した戦いぶりでホームゲームを制し、決勝トーナメント進出を決定させた。
なお、同時刻に行われたウェスタン・シドニー・ワンダラーズ対貴州人和の一戦は、ウェスタン・シドニーがすでに敗退の決まっていた貴州に5-0で快勝。交代出場のMF小野伸二も4点目となるゴールを記録した。この結果、グループHはウェスタン・シドニーが首位通過。川崎Fは勝ち点と直接対決の成績で並んだが、得失点差で2位通過となった。