製薬最大手の武田薬品工業は国際事業を強化するため、イギリスの大手製薬会社から初めての外国人の社長を招くと正式に発表しました。
日本の大手企業で、外国人をヘッドハントという形でトップに招くのは異例です。
これは、武田薬品工業の長谷川閑史社長が30日、記者会見して正式に発表したものです。
それによりますと、長谷川社長が会長に就任し、後任にイギリスの大手製薬会社「グラクソ・スミスクライン」の子会社で社長を務めるクリストフ・ウェバー氏を迎えます。
ウェバー氏は、フランス出身で現在47歳。
アジアをはじめヨーロッパやアメリカで製薬会社の経営に携わった経験があり、来年6月の取締役会で正式に社長に就任する予定です。
日本の大手企業で外国人をヘッドハントという形でトップに招くのは異例です。
今回の人事のねらいについて、長谷川社長は「日本人か外国人かは問題ではなく、グローバルで競争力のある会社になるため、みずからの経験で会社をリードできる人物を選んだ」と述べまし
た。
武田薬品は国内市場の成長が鈍化するなか、スイスの製薬会社を1兆円余りで買収するなどして世界70か国以上に販売網を広げており、今回の人事によって国際事業の一段の強化を図ることにしています。
日本の大手企業で、外国人をヘッドハントという形でトップに招くのは異例です。
これは、武田薬品工業の長谷川閑史社長が30日、記者会見して正式に発表したものです。
それによりますと、長谷川社長が会長に就任し、後任にイギリスの大手製薬会社「グラクソ・スミスクライン」の子会社で社長を務めるクリストフ・ウェバー氏を迎えます。
ウェバー氏は、フランス出身で現在47歳。
アジアをはじめヨーロッパやアメリカで製薬会社の経営に携わった経験があり、来年6月の取締役会で正式に社長に就任する予定です。
日本の大手企業で外国人をヘッドハントという形でトップに招くのは異例です。
今回の人事のねらいについて、長谷川社長は「日本人か外国人かは問題ではなく、グローバルで競争力のある会社になるため、みずからの経験で会社をリードできる人物を選んだ」と述べまし
た。
武田薬品は国内市場の成長が鈍化するなか、スイスの製薬会社を1兆円余りで買収するなどして世界70か国以上に販売網を広げており、今回の人事によって国際事業の一段の強化を図ることにしています。