◆報知新聞社後援 男子プロゴルフツアー メジャー第1戦 日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯最終日(19日、千葉・総武CC総武C、7327ヤード=パー71) 

松山英樹(21)が、日本人最速のプロ4戦目のメジャーV、大会史上初の新人Vを逃した。2位に4打差をつけて首位からスタートした松山は3バーディー、7ボギーの75と崩れ、通算4アンダーで2位。65で回った金亨成(33)に逆転負けした。

金亨成「リーダーズボードは見ないようにしていたが、18番で目に入ってどきどきした。運が良かった。本当に気持ちいい。優勝などを意識せず、練習と同じように回った。パットが全部入った」

松山英樹「緊張は意外となかった。1番の(1メートル弱の)パーパットを簡単に打ちすぎた。そこからパットに不安を覚え、ショットをつけなきゃ、という意識になって曲がり始め、ボギーが止まらなくなった。最終日をトップで迎えるのは今までにない経験。次にまたこの位置で最終日を迎えられるように頑張りたい」