マスターズ・トーナメントは12日、当地のオーガスタ・ナショナルGC(パー72)で第2ラウンドを行い、5年連続出場の石川遼が5ボギー、77と崩れたが通算4オーバー、148の55位で2年ぶり2度目の予選突破を果たした。
2回目の出場となった藤田寛之は85をたたき、通算20オーバーの最下位で予選落ちした。
首位は68で回り、通算6アンダーとしたジェーソン・デー(オーストラリア)。1打差で首位タイから出たマーク・リーシュマン(オーストラリア)、フレッド・カプルス(米国)が続く。
世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は通算3アンダー、7位。14歳で史上最年少出場となったアマチュアの関天朗(中国)は75で回り、通算4オーバーで予選通過を果たした。
2回目の出場となった藤田寛之は85をたたき、通算20オーバーの最下位で予選落ちした。
首位は68で回り、通算6アンダーとしたジェーソン・デー(オーストラリア)。1打差で首位タイから出たマーク・リーシュマン(オーストラリア)、フレッド・カプルス(米国)が続く。
世界ランク1位のタイガー・ウッズ(米国)は通算3アンダー、7位。14歳で史上最年少出場となったアマチュアの関天朗(中国)は75で回り、通算4オーバーで予選通過を果たした。