どーもはじめまして早稲田大学政治経済学部３年藤原です。
今回は自分がどうやって受験を乗り切ったのかについて書いてみようと思う。
自分が受験勉強をスタートしたのは高校３年の４月からだった。それまでの高校時代はぶっちゃけ勉強は全然で、遊びにだけ集中した毎日だった。俺らの高校時代はまさにメンズエッグとかのいわゆるギャル男やパラパラの全盛期で、イベントサークルなどにも所属し毎日どうやって髪を盛るかだけを考えて感じだった・・・笑
実際学校で受けた模試の点数なんて一ケタが並んでいて偏差値なんてあるのか？ってゆうレベルだった・・・泣
そんなこともあって高校２年までは大学進学なんて全然考えてなかったし、むしろ高校に行く意味さえわからず、正直辞めようかと思ったことも何回もあった。。
じゃあなんでそんな一見早稲田どころか大学進学すらできそうもない俺が、どうやって受験勉強をしていったかについて軽く書いてみようと思うね。
まあ勉強を始めるの動機なんていうのは、最初は俺はなんでもいいと思うんだよね。実際俺なんて、地方出身だったからただ東京に行きたいって理由だったし笑 問題はその目標をどうやって実現するかが大きな課題であって、それが受験においては効率的な勉強にあると思う。
じゃあ‘効率的な勉強”ってなんなんだって話になるよね。
これはあくまで持論だけど、まず何をやるにしても最初に頭で全部シミュレーションしてからやるってことだと思うんだよね。例えば、一冊の参考書をやろうと思った時にどうやったらその参考書を最大限に理解し自分のものにできるかって考える。これは一見「なに当たり前なこと言ってんだよ」って捉えられがちだけど、そうじゃないんだよ！！
実際俺の周りで勉強していた奴らの参考書の使い方を見ていて、明らかに何も考えずに表紙を開いたんだなーって使い方をしてるやつらばっかり。まず参考書を買ってやるべきことは（これは参考書だけじゃなくなにか新しいことを始めるにあったて）最も効率的な活用法だと思う。これは、例えば英語の単語帳を例にとって具体的にいうと↓
１まず使い方を考える
使い方とはどうやって英単語を覚えていくのかということで、例えばノートの１０回づつ書いて覚えていくだとかっていう使い方をちゃんと自分のやりやすい方法で考え出す。
２じゃあ勉強のどのタイミング、順番でそれを組み込む？
使い方を自分なりに確立したら、どこでそれをやるのかを考える。例えに出した英単語帳なら勉強を始める最初だったり、または電車のなかや休み時間などでも、自分が一番効率よくできると思い実際にできるところに組み込む。
他にも場合によっては考えなければならないことは増えたりするけどやり方は一緒。
ただこのシュミレーションは本当に完璧にしたほうがいいと思う。 実際自分は英単語帳の使い方だけで一週間くらい考えてたこともあった笑 まあそれは大袈裟にしたって、何も考えずに量だけこなすより数倍効率はいいと思うよ。
あれだけ遊び呆けていた俺にとっては、明らかに他の受験生に比べてやらなければならないことが多いし、わかっていて当然のことが分からないって状況、なのに時間は受験まで残り１年間という普通にみたら絶望的な状況のなかにいたら、一分でも時間を無駄にできないよね？
だからこそ時間をかけて自分なりの勉強法を自分の頭で考えて編み出して、やることが大事なんだと思う。人間って人にいわれて行動するより、自分で考えて自ら行動に移すほうが断然やる気も違うし、結果もいい方向に行くもんだよきっと！！
ってなんか俺の合格体験記的なことより方法論みたになっちゃった笑
でもこの効率的な勉強ってことが俺の受験勉強の全てなんだよね実際！
だから実際に俺自身がやったことは、俺が自分で考えた俺の勉強法であって、これを見てる人にあてはまるかは全く分かんない。
ただ私立文系の大学を受験するならきっと有用なことやアドバスもかけるとおもうから、追々どんな勉強をしたか書いていこうと思うね！
以上です。
藤原
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今回は自分がどうやって受験を乗り切ったのかについて書いてみようと思う。
自分が受験勉強をスタートしたのは高校３年の４月からだった。それまでの高校時代はぶっちゃけ勉強は全然で、遊びにだけ集中した毎日だった。俺らの高校時代はまさにメンズエッグとかのいわゆるギャル男やパラパラの全盛期で、イベントサークルなどにも所属し毎日どうやって髪を盛るかだけを考えて感じだった・・・笑
実際学校で受けた模試の点数なんて一ケタが並んでいて偏差値なんてあるのか？ってゆうレベルだった・・・泣
そんなこともあって高校２年までは大学進学なんて全然考えてなかったし、むしろ高校に行く意味さえわからず、正直辞めようかと思ったことも何回もあった。。
じゃあなんでそんな一見早稲田どころか大学進学すらできそうもない俺が、どうやって受験勉強をしていったかについて軽く書いてみようと思うね。
まあ勉強を始めるの動機なんていうのは、最初は俺はなんでもいいと思うんだよね。実際俺なんて、地方出身だったからただ東京に行きたいって理由だったし笑 問題はその目標をどうやって実現するかが大きな課題であって、それが受験においては効率的な勉強にあると思う。
じゃあ‘効率的な勉強”ってなんなんだって話になるよね。
これはあくまで持論だけど、まず何をやるにしても最初に頭で全部シミュレーションしてからやるってことだと思うんだよね。例えば、一冊の参考書をやろうと思った時にどうやったらその参考書を最大限に理解し自分のものにできるかって考える。これは一見「なに当たり前なこと言ってんだよ」って捉えられがちだけど、そうじゃないんだよ！！
実際俺の周りで勉強していた奴らの参考書の使い方を見ていて、明らかに何も考えずに表紙を開いたんだなーって使い方をしてるやつらばっかり。まず参考書を買ってやるべきことは（これは参考書だけじゃなくなにか新しいことを始めるにあったて）最も効率的な活用法だと思う。これは、例えば英語の単語帳を例にとって具体的にいうと↓
１まず使い方を考える
使い方とはどうやって英単語を覚えていくのかということで、例えばノートの１０回づつ書いて覚えていくだとかっていう使い方をちゃんと自分のやりやすい方法で考え出す。
２じゃあ勉強のどのタイミング、順番でそれを組み込む？
使い方を自分なりに確立したら、どこでそれをやるのかを考える。例えに出した英単語帳なら勉強を始める最初だったり、または電車のなかや休み時間などでも、自分が一番効率よくできると思い実際にできるところに組み込む。
他にも場合によっては考えなければならないことは増えたりするけどやり方は一緒。
ただこのシュミレーションは本当に完璧にしたほうがいいと思う。 実際自分は英単語帳の使い方だけで一週間くらい考えてたこともあった笑 まあそれは大袈裟にしたって、何も考えずに量だけこなすより数倍効率はいいと思うよ。
あれだけ遊び呆けていた俺にとっては、明らかに他の受験生に比べてやらなければならないことが多いし、わかっていて当然のことが分からないって状況、なのに時間は受験まで残り１年間という普通にみたら絶望的な状況のなかにいたら、一分でも時間を無駄にできないよね？
だからこそ時間をかけて自分なりの勉強法を自分の頭で考えて編み出して、やることが大事なんだと思う。人間って人にいわれて行動するより、自分で考えて自ら行動に移すほうが断然やる気も違うし、結果もいい方向に行くもんだよきっと！！
ってなんか俺の合格体験記的なことより方法論みたになっちゃった笑
でもこの効率的な勉強ってことが俺の受験勉強の全てなんだよね実際！
だから実際に俺自身がやったことは、俺が自分で考えた俺の勉強法であって、これを見てる人にあてはまるかは全く分かんない。
ただ私立文系の大学を受験するならきっと有用なことやアドバスもかけるとおもうから、追々どんな勉強をしたか書いていこうと思うね！
以上です。
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