餃子消費量日本一の宇都宮の庶民の間で人気を二分する
「正嗣(まさし)の餃子」が、
キタ――(゚∀゚)――!!

日ごろピグ活動で大変お世話になっており
ブログの表現手法にもすご~くインスパイアされ、リスペクトしている
愛すべき○○姉さんがドド~ンと大量に送ってきてくれました!
まずこのパッケージのデザイン。
朱色に唐草模様のチャイナドレスを着たチャイナガール
おっとっとすいません。イギーポップ「チャイナガール」
わき道にそれちゃいました。
昭和なにおいがプンプンするパッケージからいやがおうにも期待がふくらみまする。

おお~~っ!!
モッチリ感バツグンな白肌の餃子さまと刺激的な情熱的まっ赤赤なタレが姿をあらわしましたぞ~。
これはしっかりおいしく焼かねばと、しっかり添付のマニュアルを読み返し、いざ調理に突入しました。
チンチンに熱したフライパンにサラダ油プラス少量のごま油をしき、
白肌・柔肌(凍ってますが)ちゃんを並べ、
熱湯を半分つかるくらいまでそそぎ、すばやくふたをします。
中の様子がとても気になりますが、ふたをとったり、フライパンをゆすったりしてはいけません。
興奮をおさえつつ、よお~く耳を澄ませば、音で判断できるのです。
グツグツが聞こえなくなったら水が蒸発してなくなった証拠です。
ここで、ご開帳~~~!!
餃子のまわりの鍋肌の色が餃子の焼き色とおなじになるはずなんで、
タイミングを見て火を止めます。
フライパンに逆さにした皿をパコッと乗せて
そのまま、ひっくり返せば

どうじゃ~
お店で出てくるようなすばらしい出来ではないですか~?
ヒゲまでできてるし~~~
いつものアラ50メンバーで一斉に食らいつきました。
表面パリパリ!
皮はモッチリ!
調和のとれた具材!
パンチの効いたタレ!
マシッソヨ~
チョンマル マシッソヨ~~
ビールがすすむすすむ!
本場の実力をかみしめ、実感したのでありました。
で、自分でもブログを書いてるほなさんが
「送ってくれた人はどんな人なん?」(徳島弁)と、興味津々!!
で、私
「う~ん、たぶん俺と同じにおいのする人やと勝手に思うちゅうけんど・・・」(土佐弁)
姉さん許しとうせ。勝手にそう思うちゅうがですきに~(土佐弁)
すんばらしい餃子!!
ゴチになりました <(_ _*)>