ハマっていたんだ。
なのに。
オレは。
病院のセンセは、
ヘルニアとぎっくり腰は紙一重だからな!
って、優しく丁寧にみてくれたよ。
痛み止めの注射とおクスリをのんで、
寝ていたら、もう治ったよ。
痛くなくなったら嬉しくて、
ご飯をもらう時とか、お散歩に行く時は、
ジャンプしそうになるけど、
ママがオニのようなお顔をしてオレを
見るから、ジャンプは我慢してるんだ。
ないんです。
その都度、2〜3日で回復して元通りの
日常生活を送っています。
満面の笑みで、跳んだり走ったりしている
フリケリを見ているのは、
わたしにとってもこの上ない喜びでしたが、
フリケリも来年は10歳…
遊び方や、日常の何気ない行動に気を付けて
あげないといけませんね。
痛みに耐えている我が子を見ているのは
辛いものです。。
「犬としての喜びと本能の尊重」と
「健康に長生して欲しいが故にする、
我が子の行動へのセーブ」…
このバランスの難しさにいつも頭を
悩ませるのです。。
シニアちゃんや、持病を持つわんちゃんと
暮らしていらっしゃる皆様、
共に頑張りましょうね

小型犬のお洋服のショップです
⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
☆ショップはこちらです☆