ふしぎでならないこと
ずっと前にロシアが旅客機を撃墜したニュースがあったあの時明らかに十分な調査期間を経てないにも関わらず西側が「ロシアがやった」と言い始めたのをとても胡散臭く思ったのがきっかけでロシアと西側に亀裂があることに気づいた。アメリカ人も基本的に論理的に考える教育を受けてるけどなぜか社会・共産主義に対してだけはアレルギー反応でも起こしたかのように非論理的になる。多分人々はいまだに第二次世界大戦や冷戦の時の価値観をひきずってるんだろう人というかシステムがそのままになってる当時もウクライナと台湾の危機が同時に訪れたし、今回もアメリカが同じ政権(当時はバイデンが副大統領、今回は大統領)の時に全く同じ国で全く同じように危機が起きた。明らかに計算された出来事なのに10年前のことを誰も覚えていない職業ジャーナリストの連中含めみんな痴呆かという全身からのツッコミを抑えきれないウクライナも台湾も大国に依存し共存してきた小国であるなんの後ろ盾もなく今まで共存してきた大国相手に喧嘩ふっかけるわけがないことくらい常識的に考えて誰でもわかると思うんだけど軍事力で唯一アメリカに対抗できるのが中国ロシアチームだけなのでアメリカの特定の政党の特定の派閥がなぜかこの両国に執着してるようである時間と金を無駄にして世界中に大迷惑をかけながら。日本人も南京ネタでずいぶんいじられてきただろうにアメリカが毎回、どの時代どの国相手の時でもメディアで架空の「女と子供の犠牲者」つくりあげそれをダシにして世論を先導する手法をいまだに見破ることすらできない。毎回毎回同じことやってるのに、そんで毎回後になってウソがばれるのに、どうやらこれが10年おきくらいのスパンで起きるので毎回みんな忘れるらしいまじで記憶力ねえなドン引きしていますもちろん台湾もウクライナも大国に喧嘩ふっかけるメリットなんてなんもないんだけど一部の政治家がアメリカからお金をたくさんもらってるからまたこんな茶番劇が繰り返されてるそうそう、「民主化」も「女と子供の犠牲者」同様アメリカが世論操作によく使うキーワードこれはもうロシアが社会主義国だった頃からお気に入りのパターン若い人は基本的に頭悪いから国の誇りだとか、愛国精神だとかしょうもないこと吹き込めば信じてくれんのそんで戦場行って死ぬの。君たちは戦争から一体何を学んだのかねあのね、あんまりばかすぎると本当に人類滅ぶよすごいまぬけな方法で