ってことを10年くらい前にみたこのラップで言ってたじゃーんと今気づいた
ニュースではさも支配的な政府と民主主義の対立みたいに報道されてるが、実際最近のオレンジ革命やバラ革命といったシリーズ化された民主化運動(カラー革命と呼ばれる)は全部ジョージ・ソロスという大資本家が持っているオープン:ソサエティ財団という慈善( )組織が支援している。もちろんCIAも工作員として活躍してきた。
参考記事
※第6回 ウクライナ侵攻の伏線、欧米が関与した旧ソ連の「民主化」と「ハイブリッド戦争」
CIAがわざわざテロ組織を養成して中国やロシアといったアメリカと敵対する勢力を攻撃させるのはウクライナでもウイグルでも行われているが、公にバラされている件は古~いチベット案件だけ、もう時効だからいいだろってwikiにも載せてるようだ。
確かにナイラ証言も時効だからいいだろって開き直ってた
ソロス以外にも戦争屋であるアメリカ民主党を支援しているのは資本主義で最も成功した人物、ウォール街の大金持ちばかり。
政治どころかまともな会話すら成立しないとめちゃくちゃ悪評だった民主党候補者カマラ・ハリスの経済的支援に名を挙げた人たちがその代表である。
※リップル共同創業者、カマラ・ハリス支援のPACに1千万ドル分のXRPを寄付
※ビル・ゲイツも「ハリス副大統領支持」、75億円を支援団体に献金
※ウォール街の大口献金者が続々と結集、勢いづくハリス氏支持の風
ウクライナと台湾で同時に軍事衝突危機勃発したのはいずれも民主党の任期中だし、アメリカで毎回暗殺されるのは共和党の大統領ばかり、残りはウォール街の意思に反したわずかな民主党の大統領だけ。
つまり彼らは毎回ウォール街の資本家に暗殺されてることになる
なぜウォール街が戦争を支援するかって、彼らをゲームの勝者にした資本主義経済は戦争で成り立ってるから。
でも私たち一人一人も資本主義に服従することで戦争に加担している。
より多く稼ぎ、より多く消費することが幸せだとする(そうだと洗脳されてきた)考え方が戦争を引き起こす。
Youtubeだってそう、人気チャンネルは爆買い、爆食い、旅行、とにかく金のかかることばかり企画してさもそれが私たちに与えられた唯一の幸福かのように大衆を洗脳し続けている。
一人一人がこのバカバカしい人たちを支持する限り絶対に戦争は終わらない。
というのもたくさん働いて税金を納めれば納める程そのお金はケインズが言うところの財政支出に使われるので。
ってなわけで人類史上ただの悪質なギャングであった大英帝国が生み出したケインズと、オーストリア学派とかいういかにも知的に聞こえるハイエク
基本的に人間は自分と同レベルの知能の話しか理解できないので今までの時代はケインズが主流でした
最も人気を得ている歌手、言論者、インフルエンサー、その他もろもろポップカルチャーを観察していれば人類の平均値が驚く程レベル低いかよくわかります、この足手まといどもが☆と思いながら日々を過ごす自分に罪悪感すら感じていましたが私は間違ってない、やはりあいつらは足手まといだ人数が多いからたちが悪い
とはいえこれも人類の進歩に必要な過程だったのです。いつになったら迎え酒をやめるつもりかは本人ら次第ですが
そーーーーーいえばわたし高校の頃家にあった百科事典ひらいてたまたまハイエクの写真を見つけたんですけど、知性のある目が印象的で気に入ってたんですよね。ハイエクという名前もその時の印象で覚えてました。たまたま「なんかこの人、他の人にはないずば抜けたイケメンだな…」と思って調べてみるとヒトラー暗殺を計画して処刑されたドイツ将校だったりやっぱり顔って中身出るんですね
ちなみにアイドルがイケメンだと思ったこと一度もありません、だって人の中身は顔に書いてあるからね
なお私が金以外の何に幸福を見つけているか直近の出来事を振り返ってみたのですが、一番気分が高揚したのは歩道でじっとしてたカメが首だけだしてめっちゃ人間の目を見つめてくれる子でしゃがんでずっと見つめあってたこと(近くで電話してたアジア系の外国人の女の子が私の奇行に気づいて寄ってきてカメかわいいよね笑でなんとなく意思疎通したこと)とコンクリの上を歩いていたかたつむりを「踏むわあぶねえだろ」って4匹救出したことと妖精みたいなちょうちょをじっと見ていたこと…
です参考になるのでしょうか
あとお空に一つだけ浮かぶすんげーでかい見れば見るほどサナギにしか見えないきれいな色の雲に感動した
電線、じゃまだなぁ…
送電システムを開発したのはいいけどよりによってこの形にするってやっぱ今んとこ人類センスないよね…
