被害者となった男性は容疑者と不同意性交を行った様子を撮影してさらにその動画を脅しの材料にしていた、と一部のメディアで暴露されていますけど、これが根拠のないフェイクだとすれば遺族が名誉棄損で訴え出ると思われるのでおそらく事実なんではないでしょうかね。

ただ実際に事実だったとしてもあえて名誉棄損で訴えることで法的なり社会的なりの制裁が下されるまでの時間稼ぎをする人達もいるので名誉棄損だと主張したところでフェイクとも限らないんですけどね

 

それで、なんで警察が犯人の動機を公表しないかという理由なんですが

すでにその動画はネットで売買されてしまったんじゃないでしょうか?

 

トイレの盗撮でも高額で売れる上にほとんど捕まってないんですからそもそもそういった動画を売買すること自体リスクが低いんでしょうね。特に日本のポルノは本物の盗撮や強姦の動画とジャンルとして演じてるものが混じっているので見分けがつきません。

 

一度ネットにあがったら海外サイトにまで拡散され続け全て削除するのは不可能と言われています。実際これでずっと自分の動画を探し続け削除依頼を出し続けて戦っている女性もいます。

 

仮に動画がすでにネット上に存在しているんだとしたら容疑者の女性の顔が子供の頃のものしか公表されないのも、動機が公表されないのも納得がいきます。公表すれば絶対に興味本位で動画を探し出して拡散する輩が出てくるでしょう。

 

あくまで推察にすぎない話ですが、盗撮や強姦自体は一瞬でもその後一生苦しみ続ける女性は世界中にいるのは事実です

正直人間になんて生まれてきたくなかったですね。女性として生まれてくるのはもちろんですが男性として、無関心な傍観者もしくは加害者として何も知らずにのうのうと生きていくのもクソです

 

強姦は魂の殺人と表現されるくらいですから一回もう死んでるんです。この先も一生苦しんで生きるなら犯人を殺害して刑務所の中で過ごすことになるのと、犯人は野放しで自分は刑務所の外で生きていくのとそれほど大差があるとは思わないですね。むしろ殺した方が報われる気がしますが。