という結論につい5分前くらいに達したので女性のみなさまに知っておいてほしいです
知っておいて欲しい事は記事タイトルに書いてあります
よってこれ以上読む必要はありませんお疲れさまでした
なんでこんなうんざりする茶番劇が世界中で繰り返されてるのかというと
女性がちゃんと子孫を残す価値のある男性を選んでないからなんですね。
そもそも霊長類はライオンと同じで群れのボスしか子孫を残せないというシステムを採用してます
じゃあ人間もそのシステムを採用するかと聞かれたら絶対嫌なんですけど
え、だってライオンとかゴリラみたいな人間の子孫絶対いらんし
ただ、じゃあ「結婚して子ども産むのが当たり前」
そんなことしたら本来淘汰されるべきだった遺伝子が大量に残されてしまい種としての進化は止まります。
なぜ女性は半月はセロトニンの分泌量が減り免疫が下がりマシな時は風邪、酷い時はノロウイルス並のダメージを喰らい貧血になりながら毎月生理に耐え、出産・育児では更なる激痛と嘔吐とストレスに耐え忍び最悪の場合命を落とす程ハンデ負ってるかというと遺伝子を選ぶ権利がメスにあるからです。
男性の方が生まれつき障害が多かったり、知能や筋肉量の個体差が大きかったりするのはオスの方に遺伝子変異を起きやすくしてあるからです。
変異したオスの中で生存に有利なものをメスが選ぶシステムになっています。
選ばずに子孫を残したらシステムが台無しです。
選ばないなら単為生殖か無性生殖で増える方が有利です。
選ばないなら無駄にコストだけかかってるアホ生物なんよ
よくある男性優位思想で「女は科学技術の進歩にあまり貢献してない」ってのがありますが
男が女と同等の社会貢献しかしなかったら犯罪者が女より多いだけのただのお荷物なのです
遺伝子変異が起きやすいからたまに高い知能を生まれ持ってくる人も手に負えない異常者もいるってだけ
だいたい車もパソコンも飛行機も作ったのは「男」じゃなくて「白人の」男じゃねーかなんで他の男が威張ってんだ
しかもその科学技術ですら男性の全人口の1%未満によって成し遂げられたのであって大半は何の役にも立ってないので調子にのらないように
結局男性の大部分は女性平均と同じ知能しか持ってないにもかかわらず男性が社会で一定の地位を得ているのはこの1%の男性が大活躍してくれたおかげなのです 厳密にいうと雌雄生殖の遺伝の仕組みを理解せずこの1%だけ見て勘違いしている人が多いおかげです
さて話を戻しまして、先進国であればあるほど人間一人当たりが生存するのにかかる環境負担が大きくなります
少子化と言いますが少子化してもらわなければ困るのです。
自然界のシステム上増えすぎた種は必ず自滅か淘汰されるようになってるので
コロナウイルスが暴徒化したみたいなのを体験したいならどうぞこれからも何も考えずに子ども産んでくださーい
なんで結構な数の女性が好きな相手もいないのに結婚したいとか子ども産みたいとか言い出すかというと
多分ラブロマンス映画とかドラマとかアニメとか漫画の見すぎなんじゃないかと思うんです。
まず女性がラブロマンスにうっとりしている間男性はAVを見ているという現実から受け入れてください
結婚してもロマンスが続いてるカップルなんぞいません。
結婚はロマンの終わり、泥臭い生活臭の始まりです
子どもが生まれたら人生ハードモードの始まり、全ての仕事量が倍以上になります
どうもそんな現実は見えておらず土地を耕しもせず害虫駆除も肥料も水やりもしてないのにお花畑が完成すると勘違いしている女性が多い気がするんです。
なんで学校できちんと雌雄生殖のメリットとデメリットと機能性について教えないんでしょう。そうすればもうちょっとみんな冷静になると思うんだけど。
男性に不利だから?
ついでに女性というだけで夜一人で歩いてたら危険、夜でなくても、一人でもなくても、家にいても性犯罪に巻き込まれ妊娠してしかもその費用は自分で負担になる可能性がいつでもあるってこと、この世から性暴力が消えない限りみんなその恐怖をどこかで抱えて生きてるわけですが男性方ののんきな無関心アホ面を見ていると人類などさっさと滅亡してしまえと思うところです
あと他の哺乳類と比べて生まれてくる赤ん坊の大きさに対し産道が異常に狭いのは生物的欠陥
女性の皆様はこれらの苦難に耐え忍んでまで人類を存続させる価値があるか再考してください
どうせ使いもしない老朽化した核兵器設備を震えながら握りしめている限り我々マヌケに未来などないのですそういうのは国が方針づけなきゃ企業は動かないし日本がやらなくてどこがやんの?って話なんだけど
マイクロソフトを追い出して国産OSのシェアを伸ばすとかでもいいし、テクノロジー面は日本とドイツがいれば非核国同士でもいけそうじゃん
ちゃんと核廃絶という人類最大の目標があるんだから損得なしに協力する人はいると思うよ
※冒頭のあたりに「すべての魂は生まれてくる家庭を選んでくる」と書きましたが私は生まれる前の記憶を覚えていて珍しい白いピアノが置いてあった家を選びました。(父が無関心ボンクラJJIで兄達が皆お手伝いもしない無能であることも見ていたので自分が手伝うつもりで来ました)その白いピアノに手が届くまで成長した時、それはピアノではなく奇妙な電子音を放つ奇妙に軽い鍵盤のエレクトンという謎楽器だということに気づいて動揺しました だ ま さ れ た!!!!し く じ っ た!!!!と
誰も弾く人がいないのに置いてあったその楽器は女の子を切望していた母が生まれてくる私のために大金はたいて買っておいたエサだったようですまんまと引っかかった