お馬鹿政治家は国家的損失 水銀法その4 ( ̄ー ̄) | Pro-○○○ & Anti-○○○

お馬鹿政治家は国家的損失 水銀法その4 ( ̄ー ̄)

こうしてみると、お馬鹿政治家だけでなく、科学音痴マスコミも害悪だと分かりますね。

一例に、
朝日新聞の重粒子線治療についての一面記事「10年間で10億円も使って何の成果も上がってないのはケシカラン」を検証してみませう。

重粒子線治療とは、加速器という大型の装置(「天使と悪魔」で欧州の大型加速器CERNが題材になりましたね)を使った癌の治療法です。加速器で言葉通り加速した粒子(重粒子線)を、病巣(癌細胞)に狙い定めてぶち当てる(照射する)ことによって、癌細胞を死滅させるのです。
とうぜん、加速器のようなでっかい装置を使うのですから、メンテナンスなどの維持費だけでも相当なお金が掛かります。
一般に、機材の年間維持費は、購入価格の1割といわれています。
加速器ですから製造コストは10億は下らないでしょう。病院のMRI等でさえ億はしますから・・・

ってことは、10年間で10億っていうのは、維持費しか予算がなかったと言うことです。
つまり、予算が足らなかったから、満足な実績が出せなかったのであって、もっと金を出せば充分な成果が期待できたわけです。
乏しい自分たちの価値基準で判断するのはそろそろ止めて欲しい (´∀`)