お馬鹿政治家は国家的損失 水銀法その3 ヾ( ´ー`) | Pro-○○○ & Anti-○○○

お馬鹿政治家は国家的損失 水銀法その3 ヾ( ´ー`)

第一、水銀や水銀合金のアマルガムで水銀中毒になるなら、虫歯の時の詰め物(パラジウムのアマルガム)で、歯科治療を受けた人は日本中で水銀中毒になってるはずでしょう。

日本の悲劇は、政治分野にも報道機関にも理系出身者がいないこと、および技術者や研究者から真摯に意見を聴く姿勢がないことです。
大企業でも、創業者を除き技術畑出身の経営者もしくは意思決定に関与できる役員が居ません。
朝日新聞を筆頭とする科学音痴マスコミや政経学部出身の政治屋国会議員に、この2つの「水銀法」の違いなど理解できる筈がありません。

かくして、
1953年末から発生した水俣病をうけて、「水銀法」の廃止が決定しました。
稼働中の水銀法工場を廃棄し、技術的に劣るアスベスト隔膜法の工場を建設するという世界でもまれな対策が、日本だけで取られたのです。
で、1986年6月に全ての逆行転換を終えました。これにより10年の歳月と4000億円以上の投資を無駄にしたといわれています。
なお、ちょうど「水銀法」中止が立法化された直後の1975年にオイルショック。
トイレットペーパー騒動も、紙を作るのに必要な苛性ソーダの不足が遠因の一つと言われます。