韓国植毛2日目です



2日目が施術日で、カウンセリングも前日ではなく、施術の直前にするといった形でした。

この日はメインで1番大事な日なので詳しく書こうと思います。



アテンドさんと合流

まず、9時半にホテルの前で待ち合わせをし、10時までにクリニックへ行きました。


前日に私は施術中に眠りたかったので、夜は寝ずに周辺で遊んだり観光したりしていました。

アテンドさんに眠った方がよかったかと聞くと、前日はあまり眠らない方が、施術中に眠りやすくなるので、正解だったそうです。寝たい人は寝ても大丈夫だと思います。


私が泊まったホテルは徒歩では遠い距離だった為、バスで行きました。


クリニック到着

10時くらいに到着して、そこでまず問診票を書きました。

全て韓国語でしたがアテンドさんが翻訳してくれるので問題なくできます。


クリニックはビルの10階にあって、この時はクリニックの隣のお店が改装中で工事していました。


院内はとても綺麗な印象でしたが、人気なためか、私が行った時には待合室に3人ほど既に人がいました。

アテンドさんに聞いてみると、院内には3人の先生がいるらしく、この日は私を含めて院内で3人手術する予定だそうです。



カウンセリング

問診票を書きおわり、ヘアラインのデザインを決めるため、部屋へ案内されました。

そこでは初めに看護師さんが、ヘアラインを書いてそのあと違う部屋に行き先生とカウンセリングするそうです。



これが施術前の写真です。

看護師さんに、反り上がった形ではなく丸い形がいいと伝えて書いてもらいました。私が書いたラインと看護師の方に書いてもらったラインの間を取ったこの形にしてもらいました。


看護師さんが言うには、あまりに先生の意向と違いすぎるとそのラインでは施術してくれない可能性があるそうです。

ですがこのような少しの要望であれば聞いてもらえました。こだわりすぎなければ問題なく進めると思います。




先生と対面

ヘアラインが決まり、先生の部屋へ移動しました。

私の担当してくれた先生はイデヒ先生という方でした。とても穏やかそうな方で、話していて堅い空気にはならず、とても良い印象でした。


私はノーシェービングを選んでいたのですが、先生はなぜ髪が長いのに安い方のシェービング有りにしないのかと聞いていました。

私がノーシェービングにした理由は、グローバルヘアーの田村さんとカウンセリングした際に、どちらにするか迷っていると言ったところ、シェービングは刈り上げた範囲からしか取れないが、ノーシェービングはどこからでも満遍なく取れる上に、生え際の箇所に合わせて細い毛や太い毛を取ってこれる、という話を聞いて、ノーシェービングを選びました。

値段は少し上がりますが、私は術後に刈り上げた髪を伸ばす期間があるのが面倒なのと、術後直後からの生活も大切だったので、それらを含めて選びましたが、安さを重点に置く方は無理にノーシェービングする必要はないと感じました。




手術

先生とのカウンセリングもすぐに終わり、すぐに手術室へ移動しました。

室内には看護師さんたちが複数人いて、音楽などもかかっていてあまり緊張する雰囲気ではありませんでした。

凄く皆さんが慣れているような感じで、全て素早かったので、私は自信がある雰囲気に感じ取れて、逆に安心できました。



麻酔

まずドナーを採取するために後頭部に麻酔を打っていく作業です。

アテンドさんになるべく優しく打つように伝えてもらいましたが、これは本当に痛いです。

痛くないという人の感想も見ていましたが、肉体的な違いなのだと思います。

肉が厚い人?皮が厚い人?はいけるのかなと感じました。針が刺さって耐えれる深さを超えてきた時に激痛がきたからです


正直最初は耐えれたのですが、何十回も連続で打たれ続けるので、流石に耐えられませんでした

途中から本当に痛くて2回に分けてもらいました。

(一回目は右側を麻酔して、くり抜く作業。二回目は左側を麻酔して、くり抜く作業といった感じです。)

麻酔の痛さは箇所によりますが、頸と耳に近づくにつれて痛さがあがりました。真ん中の方は比較的我慢できますが、頸と耳の時は痛いので、覚悟がいると思います。


採取

そしてその後は、ただ寝るだけで特に何もせず、苦痛なことはなかったです。その間もアテンダントさんがついてくれているので、言語の心配はないです。

採取中はただうつ伏せになるだけで、寝ようと思いましたが、麻酔の時に鼓動が上がりすぎて眠れませんでした。ラジオ?がかかっていたので多少は暇に感じませんでした。


途中で麻酔が効いていない箇所がありましたが、あまり麻酔を体に入れない方がいいのかと勝手に思って少しだけ我慢しました。



休憩

1時過ぎごろに採取が終わり、休憩を挟みました。その間にトイレとご飯を済ませる感じです。


手術前に選んだお弁当があり、とても美味しかったです。

少し頭がぼーっとしていましたが、貧血というより昨日寝ていないので眠気の方だと思っていましたが、貧血も関係あるかもしれません。


休憩は30分でした。


麻酔

次はおでこに麻酔です

私が痛みに弱いのもありますが、これも本当に痛かったです。経験したことのない痛さなので、言葉に表すことは難しいです。

どっちかというと、本当に痛いですが何より辛いのは何回も打つというところでした

一回で済むなら、予防注射のように我慢できると思いますが、2分ほど何十回も刺さるので、大変でした。眉毛に近づくほど痛みが増します

それでもこれで終わりだと思えば、なんとか大丈夫でした。


スリットと植える作業

麻酔が終わり、次は先生が針で毛穴のようなものを作っていきます。そこに先ほど採取した毛根を植える感じです。


おそらく私は麻酔が効きにくいのかもしれませんが、そのスリット作業の時も痛覚がかなり残っていました。ですが、術後の腫れなどが増えるのが怖かったので、麻酔が多い方が腫れると勝手に思って、我慢し続けました。

今思うと麻酔の量の腫れが関係あるかを聞いて、関係なければ打ってた方がよかったと思います。


そして作業が終わり、次は植え込みです。

2人の看護師さんが担当し、アテンドさんによれば私の担当の方は、素早く丁寧にするタイプの方達で、良い看護師に当たったそうです。

だからといって違うタイプの方だとダメというわけではないそうです。


看護師の方はとても手慣れていて、凄く安心できました。作業途中で何かある場合は、言っても全然大丈夫そうでした。(姿勢を変えたい、痛い、トイレなど。)目にタオルが置かれていてアテンドさんが手術室にいるのか違う場所にいるのかわからなかったので韓国語で伝えていましたが、おそらく日本人がかなり利用しているクリニックでもあると思いますので、試していないですが簡単な日本語なら通じると思います。


そしてようやく眠りにつき、起きると終わっていました。時間は16時過ぎです。

初めから最後まで合計で5時間ほどでした。

とても早くて驚きました。



注射をする時に、植えやすいよう水分を含ませたものを入れる?らしく、終わった後は凄く違和感がありました。

例えるならヘルメットを被っている感覚です


そして最後にお尻の注射がありましたが、それは膿にならない為の保険のようなもので、打った方がいいですが、私は怖かったので打たないと伝えれば打たなくても大丈夫でした。




術後の事や処方薬の説明

手術室を出ると、アテンドさんが薬の説明をしてくださいました。私が手術の間に薬の説明を紙に書いて置いてくれたので、とても分かりやすかったです。



クリニックを出てホテルへ行く

手術も終わり、後はホテルへ帰るだけです。

クリニックでは帽子を被せられて、その帽子は翌日クリニックへ来るまで外さないようにという事でした。

5時ごろだったので晩御飯を買ってホテルを帰り、思ったよりも早く1日は終わりです。




感想

本当に素早くて丁寧だったというのが1番印象的でした。

麻酔だけはもうしたくないですが、それを差し引いても全体的にとても良かったです。

毎日のようにこのような手術をしていて手慣れた感じがあって、不安もなくなりました。

本当に良かったですが、良かったかどうか1番重要なのは、しっかり生えるかどうかだと思うので、まだ何も言えませんが、これで生えれば本当に良いクリニックだと思うので、経過を見ようと思います。