今朝5時30分に目が覚めて玄関を開けて外の様子をみていた

 

昨日と同じような状況で路面は濡れて小雨が降っていた

 

今朝はまだ涼しいが昼頃には気温は上がるのかな

 

梅雨真っただ中なのは分かるのだが大雨でないのがちょっと違和感がある

 

夜中に大雨になった記憶の無いし何か不思議だ

 

思った程山間にも余り雨は降っていないかも知れない

 

折角梅雨になったのだからダムには水が一杯溜まって欲しいものだが

 

何か嫌な予感がしてしまうのだ

 

そう突然激しい大雨が降り出して大災害が起こると言う予感が

 

その嵐の前の静けさみたいでそういう嫌な予感がしてしまうのだ

 

梅雨なんだから雨は欲しいが予期もしない程の激しい大雨は困るのだ

 

それなりに降ってあちこち水で一杯にしてから

 

雨の恩恵であちこちを満たしそしてまた穏やかな梅雨に戻る

 

これこそが皆が望むところで願いでもある

 

そう思っていると扇風機が止まってしまい急に蒸し暑くなって来た

 

風があるか無いかでこうも違うんだと改めて思った

 

やっぱり梅雨はじとじとしていて鬱陶しいのが分かった次第だ

 

まあしょうがないとまた扇風機を回して涼しんでいるところです