子どものころは

負けず嫌いで


すごろくで負けたら

もう一回!



ゴムボールの野球で
負けたら


もうしない!





リベンジを
求めたり


怒ったり


すねたりしてた。





相手が
嫌なこと言うと


プンプン!





でも、
はたから見ると

それが
子どもらしさ


だったりするのかも。





かわいいね。

青いね。

もうこはんだね。










え?



もう
ごはん?


ばあさんや、
さっき食べたんでないかい?









大人になったら

ジェラシーぐらいは
残るが

なくなるよね、

子どものような
負けず嫌い。








だから

負けず嫌い

なんて
曲はなく




ジェラシー

って
曲が
あるんだろう。




ジェラシーク パーク
なんて

映画もあるしね。






オイラ、
嫉妬深いよ~。




好きな女優さんの

キスシーンなんて見たら

歯ぎしりして

手を握りしめて


ぐがぐがなったこと
あるもん。






ちうがくせいのころ。








ジェラシーは

ほどほどが

いいようで。



まあ、
落ち着いて。




一回座れや。










嫉妬 ダウン!
浦島たろう




乙葉さま



いや

乙姫さまが
最後にくれた

玉手箱。



たろうさんは
開けたばかりに
おじいさんに
なってしまうわけだが











なんでくれたんだ?







開けてはいけないもの
だったら
最初から
あげなきゃいいのに。




よく言われてる。






新説を
考案した。








カメさんが
タイムマシンで

タイムトリップしたから


たろうさんが
おじいさんになるほど
長い期間

この世界を
離れてたことになる



という説と
あわせると







玉手箱は











たろうさんの
覚醒をうながす










目覚まし時計だ。









我に返る
機会を与えてくれる

気付け薬
的な
ものだ。







この煙が
糸口となり…








朝から

難しいこと
考えてたら

わけわかんなく
なってきた。









むかしむかし

あるところに

しんせつな
おにいさんが
いました。



かいしゃの
とじまりを
しているとき

うらぐちが
がちゃがちゃいったと
おもったら

すぐあとに
おもてぐちから

シャチョーが
きました。


そこで
しんせつな
おにいさんは
ひとこと










「うら、しまったろう?」





めでたしめでたし。
道々に

リサイクルショップが
あったら


ついつい
寄ってしまう。


楽器

エフェクター


たま~に
掘り出し物が
あったりする。









今までの

いちばんの
お買い得商品は

ナビゲーターの

赤い

プレベだ。




開店
間もない

リサイクルショップ。




楽器コーナーに
行ったら


ディスプレイとして

ネックをはずされ

飾られてた。




ブリッジは

バダスⅡ。

ネックも

ソリはない。











「なんぼ?」






そこで
何やら

配線をいじってる
店員さんに

尋ねた。




「いえ、これは
ディスプレイで
売り物ではないんです」









「売るとしたら?」

食い下がる
オイラ







「いえ、
ですから
ディスプレイなんで」


かたくなな
店員さん。









「でも、

…なんぼ?」

両目を
\ \
にする
オイラ。










特別出演

バルタン星人

(V)o\o(V) フォッフォッフォッ







「ジャンク品ですよ」


心が動いた
店員さん。








「承知の上でござる」


もう一押しだ。










「では










500円で」










狂喜乱舞


乱痴気騒ぎ


カーニバル


お正月


お盆

こぼん






一も二もなく

ワンコインゲット。









家に帰って

組んだら

立派な
ベースではないか。








転売したら

わらしべ長者に
なれるなんて

一瞬しか
思わなかったよ。








リサイクルショップ。







売るのは
嫌だ。








5000円ぐらいかかった

限定ファイルに入れた

ドラゴン玉の
カードが











100円。