今まで


心に残る
店員さんが
2人いる。








一人目。


中古車センターでの
出会い。


あら~、車お探しですかぁ~。


年の頃50前後の
おじさん。

いや、

おばさん。



テレビに出てる

ほら、

だれだっけ。

パーマあててさ

やせててさ

ハデな衣装でさ

おネエ系でさ







その人に
よく似た

おじ・ばさん。



くねくねしてて

なよなよしてて、



いや、

それを
笑うなってのは


ゴーモンに

近いですよ、
おまえさん。







ひかえおろぅ!









ハハー。








水戸ゴーモン。




最後に

名刺を
もらった。



名字が

舞子
さん。


名は
男性のもの。





調べましたとも。






全国の

舞子
さん。



どこかの県の

一部にしかない

珍しい名字。





この方は

そこ出身
という確率と

これは源氏名
という確率は

どっちが
高いのか


今度

はてなブックマークに





問い合わせるまでも

なかろう。










2人目。


近くに
本屋さんが
できた。



なるほど
行ってみよう
ってんで、
行ってみた。




当然のごとく
何が
どこにあるか
わからない。




ベースマガジンなんぞ
欲しかったので

そこにいた

年の頃
20才そこそこの

女性店員さんに
聞いてみた。



テレビに出てる

ほら、

高校教師に

出てた





その人に。







「すんません、
音楽関係の本は
どこ?」




「はぁ?」





なぜか
急に
しどろもどろになる

店員さん。





頭の上に

はてなを載せて
ふらふらさせながら

笑顔で見つめる

オイラ。





「あ、あの…」
店員さん。


「はい…」
オイラ。



「あの…、オンナ関係の本ですか?」





「いやいや、音楽関係。」





「まぁ~!」


顔を赤らめる
店員さん。




なぜか
顔が赤らんだ
オイラ。






二人して

真っ赤な顔で

うつむきながら

ベースマガジンの
前に


たどり着きましたとさ。





オイラ、

途中まで






変質者。