タモリの似顔絵です | hyottoko13のブログ

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今日は、タモリの似顔絵です。


これは、自分で描いたものではなく、


模写したものです。



はじめて、似顔絵を描いてみようと思い立った頃、


どうしても似てこなくて、漫画風にうまく描けている


作品を模写していました。


真似しながら、同じような描き方で描いていると


だんだん描けるようになってきました。



どのような仕事でも、スタートは先輩の真似を


することですよね。


トレースして、それに色をつけてみるんです。


邪道だとか思う必要はありません。


いい所を盗むことです。



リアルを極めるような絵もありますが、


美術の世界では、そういう絵はあまり


評価されないですね。


個性とか、抽象化とか、オリジナル性とか、


遊び心とか、単純化とか、感性とか・・・


創作的要素が重要視される事が多いです。



昔の肖像画は、リアルさこそが求められましたが、


写真機の発明以降、絵画は写真と違う道を


歩くようになったんです。


それを始めたのは、印象派の画家やピカソ


のような人たちです。



日本の絵は、ずーっと一貫して平面的で


陰影などつけてある絵はなかったです。


線で描いてあって、奥行きとは無縁でした。


日本の浮世絵をみて、ゴッホもゴーギャンも


すごい!斬新!あっぱれ!というふうに


感激してしまったわけです。



漫画もその延長上にあって、線の世界です。


似顔絵も、線で面白く描くというのが基本です。


すばやく特徴をとらえて、単純化して線で描く。


似顔絵も極めれば、おもしろい世界ですよ。



このタモリの顔は、緑色にぬってあるんですが、


色が忠実に出ていません(´ω`。)