No.89に続く…
まだあったんですよね~☺️
嫉妬心😌👼
愛が溢れ…
どうしようもなく
訳もなく
彼を愛して止まぬ💕
夢子😌👼✨
愛があるから
嫉妬もするだろうし☺️
愛があるから
独占もしたくなる
ならないように…
穏やかに…
収まることは…
一時😅❗
なんだわね😆
でも、それが悪いとは
思わないけれど…😄👼✨
何に嫉妬したか😊!✴️
彼は…
他に…
リラクゼーションの
サロンに行ってたんですよね
😊😄🤔…😌
そして…
そのサロンのオーナーの女性
と、何度施術でお世話になったのかは🤔❓️知りませんが…
もちろん、彼の自由意思ですから😊
それを、嫉妬したのも少しありますが…
その方が、今借りている
店舗が
もうすぐ、契約解除になるため
新しい場所を探していると❗
言うのです。
私のこのサロンを
借りれるか🤔❓️と…😳
ちょっと待って❗
私は…
このサロンをレンタルと考えたこともあった😌
でも、それは
施術でお世話になった先生
の生徒さん仲間へと❗
サロンの場所を持てない方に
時間でレンタル使用と…
この話を彼にもしたことがあった😌
けれども、勘違いがあったようだ🤔❓️
そのオーナーである彼女と
話だけでも聞いて欲しいと言う
他の方へ
それも、他者の同業の方への
レンタルは、初めから
考えてない😌
しかし…
直ぐに断ることはやめ…
考えてみます😌
と、夢子は彼に答えた。
彼は…
こうも、
夢子に聞いてきた
会ってからでないと、
決めれないのか❓️と…
その問いに
それはそうです❗😌👼
私との条件合わせもありますし
(彼は、そんなところはフリーなのか🤔❓️)
で…その彼女のために
必死になってくる
彼に…
夢子は
だんだん嫉妬していった😩
なぜ…
奧さんで足りなくて
事務員さん…
そして…
このサロンの彼女
私に嫉妬心を
仰いでくるのか🤔❓️
いや、彼が意図してしているとは勿論思わない😌👼
天が…
宇宙が…
見えてない何かが…
そうやって、
私の内面を…
浮き彫りにするんですよね~
😅👼✨
後に…
ハッキリと、
サロンのレンタルは
無いと❗
お断りした。😌👼✨
彼が、その答えに…
どう反応しようと😇
夢子は、夢子の魂は
とっくに、
嫌だ❗😠
と言っている
そのお断りした日は
彼へ
一緒に進むと決めたための
彼の名刺を渡すことになっていた😌
このまま…
本当に、進めて良いのだろうか🤔❓️
やはり、選択は間違っていたのだろうか?🤔👼
この、
出来事で
またまた…
足踏みをする
夢子でした。😌👼✨
だけど…
進む他に…🤔❓️
とりあえず、進む😌👼
その後…彼は、
その彼女さんのサロンへ
通うこともあるのだろうが…
私は…そこに触れない😌👼✨
彼の自由
私の自由
これは、絶対に
無くせない
譲れない❗
譲らない❗😌👼✨
そして…
これをきっかけに、
私は…
ここで繋がりが終わる
方向へ向いていったとしても
後悔のない
思い出を作りたかった😅👼
それを、彼にお願いしたのであります。😌👼✨
それは…😊
次回に…記します。