お元気様です。  

今日は AnnyGroupの理念 指標についてお話しさせて頂きます。

 ① わが社は 1986年 今後 変わるべき理想的生活スタイルを発見し 
  世界中の人々へ提案する事により喜びを感じて頂こうという思いで創業しました。

 最初の会社の社名は  ユア・ハーベスト㈱ あなたの収穫という意味です。

 ② わが社は 理念を貫く事により 社員 家族 縁する全ての方々の幸せを追求する。

 ③ 必要だと思われることは 誰が何と言っても遂行し 恩恵を与える立場であり続けよう。

 上記の3つが創業以来 変わらぬ理念です。

1980年代 ~ 1990年代  パック式珈琲 テディ・ベア の開発と普及
1990年代 ~ 2000年代  セラミック関連商品の開発と普及 (石の癒等)
2000年代 ~ 現在      風の無い冷暖システム 光冷暖システム発表

このように 世界初の商品を開発 発見し世の中へ提案して参りました。

一瞬 流行を作っているようですが そこには確固たる指標を持っております。

例・・・石の癒はどうして 浴槽を作らないのか? 
   それは塩素消毒等をしたお風呂をゲストに提供する事をしたくないからです。

例・・・なぜ 業界ナンバー1の石の癒なのに営業時間が短いのか?
   それは乾燥による安全な殺菌にこだわりたいからです。

例・・・なぜ カプセルノニを作らないのか?
   それは 熱殺菌で大切な微生物を失いたくないからです。

例・・・なぜ お徳用珈琲を作らないのか?
    酸化による劣化商品をお届けしたくないからです。

例・・・なぜ 提携店にしか商品を出さないのか?
   説明が必要な商品ですから 教育制度をしっかりと定着させたいからです。

上記は ほんの一部ですが 色々な事を心がけております。

スタッフ 関係者と共に

人と星にやさしい  AnnyGroup を目指します。 

追伸・・・社員バッチは 創業以来 18金の塊で作ったコウノトリです。メッキではなく
     どこまでも本物 を目指したいと思います。

   えらそうですが 創業時の初心等を述べさせて頂きました。 タリック




ご無沙汰しております。 タリックです。
2014年は百年に一度のイシの年。 更なるパワーアップ目指します。

2月25日品川の2会場で待望のKFT学会・セミナーを開催させて頂きました。
参加者は 北はカナダ 南は台湾から240名でした。 
光冷暖の提携先様200名 大学・企業様40名。

5年前 本当に一部の方の理解でスタートした光冷暖システムですが
お蔭様で 日々 成長させて頂いております。 モデルルームも60か所となりました。

今回は 薬学博士の野本先生 (1年前からご自宅に光冷暖導入)
     (著書 ガンは自然と消えていく は今もアマゾンベスト1)
     九州工業大学 佐竹先生  九州大学 青木教授 岡本先生 清水先生 
     広島大学 烏帽子田教授 (3年前からご自宅に光冷暖導入)
     経済産業局 福田様  村田製作所 初代様  漆喰の行平先生
     住まい研究家 石川先生  遠赤外線研究の高田先生
     医療ビルオーナー兼歯科医 桃野先生(1年前よりビルに光冷暖導入)
     環境ジャーナリスト 船瀬先生 等々 沢山の先生に研究成果 実証データーを
     公表頂きました。 
各先生 本当にこの1年の研究 実証有難うございました。

昨年4月 西部ガスさまと合弁で設立しましたKFTアグリもいよいよスタートします。

セラミック雑貨のAnnyのお気に入り  セラミック岩盤浴の 石の癒
そして 光冷暖システム KFTアグリ  聖石のエネルギーを思う存分発揮したい
2014年です。

皆さま いつもご支援 ご声援有難うございます。
心から感謝申し上げます。

     AnnyGroup お客様係総責任者 二枝たかはる (通称 タリック)

 私が 初めてエアコンの無い家 を発表してから 19年が経過しました。 最初は7月20日まではうまくいっていたのですが 流石に福岡の真夏には耐えられないものでした。4年に一度 のペースで自宅を新築・改装 (すべて改良の為) また Anny 石の癒の開店の度に改良 チャレンジしてきました。 11年前 元日軽金の開発部長の高田先生との出会いによりより具体性ある実験 開発を加速する事が出来ました。 すでに壁 天井の存在が大きく影響する事 同一物質での温度ムラを防げる事は体験的に知っていましたが 細かい数字データーを取る事を何度もチャレンジしました。 明確な差が確認でき特許申請(世界57か国) 現在 日本 台湾 中国 シンガポール ニュージランド カナダ ロシア オーストラリア等で取得済です。もちろん周辺特許もすでに複数出しております。(建築分野 健康分野 農業分野 計15) 今も 新データー取得の度に 出願中です。 上記 写真は 九州工業大学に続き 九大工学部様との共同研究が決まった時の写真です。(2013年11月) 九大様とは既に農学部 医学部でデーター取り 素晴らしい数字が出ております。また健康分野では11月10日アメリカの北米脳神経学会で論文発表も岡本准教授と行いました。 先日 国会の委員会で光冷暖systemの事が話題に上がりましたが いよいよ本格的スタートと思っております。 今までの輻射 放射冷暖systemの諸先輩方の功績にplus省エネ的 健康的な分野で貢献出来れば本望です。諸先輩方(特にPS様)には心から感謝申し上げます。

お蔭様で現在500か所近い物件に採用 採用内定頂いておりますが もっと もっと改善改良を重ね 本物作りを目指してまいります。 

本当に 今日まで ご縁頂いた方々 スタッフ様 家族 と周りの方々の我慢のお蔭で成り立ってきた 私の人生 & AnnyGroupです。 本当に有難うございます。 これからは恩返し出来る事にチャレンジすべきだと強く意識しております。 







  
  

連日 36度を記録する 猛暑の博多から二枝です。皆様 熱さ対策は大丈夫ですよね!福岡の著名建築家 松岡恭子先生に中国と日本の架け橋 青木麗子さまをご紹介頂き 家族ぐるみで今後の事を語り合いました。

 お盆の間 平日である香港へ出張。 プレゼンの合間に街を散策。
すると そこに博多の有名ラーメン 一蘭が。 なんと100mも続く行列でしたがその殆どの方が中国語をお話されていました。 凄いブランドです。

 台北~香港移動の機内でエアコンによる風邪気味状況。 ここは栄養をと 亀ゼリーを頂きました。 香港では毎回頂きます
 

 
亀ゼリーにも 勝るとも劣らない ノニ。 今度 ノニに拘った企画を立案中です。 このノニの樹 凄いでしょ? 海水をもろともせずに ガンとそびえたっています。私も 20年前の海の男時代を思い出しました。 
また いつか 趣味は 海 と言えるようになりたいと思います。

     
  残暑を暖かい生姜湯 石の癒 & ノニで克服するタリック  

  
  
 
アニーGの若き男性スタッフさんです。 一番左は側近のM常務 二人目は私の6番目の子供 H です。現在 イギリスへ語学留学中です。3番目はN研究担当 右端はS設備担当です。
本当にニコニコ様で顔張っています。 アネックス本社前にて
 
 
真ん中は ベトナムより帰国されたA様です。20年近くアジア各国で経営者として
行動され 今回 ふるさと九州に戻られました。私たちのアジア展開の強い支援者です。
左は AnnyG部長のO氏です。 (本社前にて)
お陰様で 光冷暖システムが7月12日 WBS取材を頂きました。
   http://www.anny.co.jp/video/wbs.html  是非 ご覧頂ければと思います。
取材協力頂けた皆様 有難うございました。
 
 
九大農学部の教授時代から懇意にさせて頂いている甲斐先生を訪問しました。
今は 中村学園大学の学長に就任されています。 なんと管理栄養士合格率 全国トップクラス 教職員採用は国立大学をしのぐ程の成績だそうです。 一緒に学食へご案内頂きましたが生徒さんの感じよさ には驚きました。2014年より是非新卒者採用をさせて頂きたいと思っています。
  
イタリア ミラノよりI氏ご家族が博多を訪問され 光冷暖体感頂きました。
とても 感動頂け 是非 ヨーロッパにもとのお声を頂けました。
I氏は オペラ関係の大御所です。15年以上前にミラノで出会いました。
この9月東京でも公演があります。 またお知らせさせて頂きたく思います。
博多祇園山笠 イベント会場付近にて
  
てつおじさんのチーズケーキで一世風靡された てつおじさんです。
先日 7年ぶりにご一緒しました。今は アジア展開で大忙しのようです。
台北のてつおじさんは行列で2時間待ちだとか。 いつも前向きなお姿に脱帽です。
  
アジア 福岡といえばA様。 5年以上前から噂をお聞きしておりましたが
この度 建築家M先生からのご縁にて出愛を頂けました。
偶然 同級生だということも判明し 大いに盛り上がった光冷暖体感会でした。

http://www.anny.co.jp/video/kawasaki.html

上記は 今 アメリカで顔張っているムネリンとの動画です。
本当に彼の生き様には脱帽です。 凄い! の一言ですが画像のようにAnnyGroupとは
深い関わりがございます。 感激”

このように博多から世界を実現している皆様に追いつけるよう
私も 😊ニコニコです” のキモチで顔張ります。

 いつも訪問頂き有難うございます。

我々は 家を作る
そして 今度は その家が我々を作る   by チャーチル


2014年春  Dr.House 発表予定のタリックでした。 









チャーチル元首相の格言75のトップに紹介されている名言。 Dr,ハウスの原点です。  23歳の時影響受けた言葉です。 それからズ~とこの言葉を目標にしてきました。2014年発表します。 タリック

ウィンストン・チャーチル語録全75件




「われわれは自分たちの建物をつくりあげる。すると今度はわれわれがつくった建物がわれわれをつくりあげる」


「成功とは、失敗に失敗を重ねても、情熱を失わない能力のことだ」


「歴史から教訓を学ばぬ者は、過ちを繰り返して滅びる」


「孤独な木は、仮に育つとすれば丈夫に育つ」


「人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く」


「私の生涯の業績の中で、もっとも輝かしいことは、妻を説得して、私との結婚に同意させたことだ。日曜学校のクラスに、波打つ金髪の美しい少女がいた。私は一目ぼれだった。いまでもそうだ」


「人間が歴史から学んだことは、歴史から何も学んでないということだ」


「悲観主義者はすべての好機の中に困難をみつけるが、楽観主義者はすべての困難の中に好機を見いだす」


「私が感と信念に基づいて行動している限り、いくら悪口を言われようと何とも無い」


「たとえ生死の境にあって、気持ちが極度に張りつめている時でさえも、他人の人生を思いやり、人類を支配する法則とは何であるかを考えてみるとすれば、必ず何らかの報酬が返ってくる」


「一度剣を抜いた以上は、息が絶えるまで、勝利を完全に手中に収めるまで剣を捨ててはならぬ」


「いらぬ取り越し苦労をするよりも、前もって考えたり計画するほうが大事だ」


「夢を捨てるとき、この世は存在しなくなる」


「あらゆる困難を克服して勝利を得るのだ。勝利なくして、われわれの生存はあり得ないからだ」
注釈:1940年5月3日、独ソ同盟が勢力を伸ばしていた時期に、新内閣を結成したチャーチルが下院で行った演説の一節。


「恐れおののいている間はまだ災いは本格的ではない。勇敢に立ち向かうべき時は、いよいよ手の下しようがなくなった時だ」


「事前にあわてふためいて、あとは悠然と構えている方が、事前に悠然と構えていて、事が起こった時に慌てふためくよりも、利口な場合がある」


「我々は決して降伏もしなければ敗北もしない。最後の最後まで戦い抜くつもりだ」
注釈:1940年6月4日、ダンケルクの死闘を終えた日に行われた演説の一節。この演説がアメリカの第二次大戦参入のきっかけになった」


「勇気はまさに人間に必要な第一の特質である。これが備われば、他の特質も自然に備わるからだ」


「人類ははじめて自分たちを絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが人類の栄光と苦労のすべてが最後の到達した運命である」


「金を失っても気にするな。名誉を失っても、まだ大丈夫。でも、勇気を失ってしまったら全て終わりだ」


「絶対に屈服してはならない。絶対に、絶対に、絶対に、絶対に」


「力を伴わない文化は、明日にも死滅する文化となるであろう」


「克服された困難は勝利の機会である」


「偉人の価値は責務にある」


「人間は真実を見なければならない、真実が人間を見ているからだ」


「未来のことはわからない。しかし、われわれに過去が希望を与えてくれるはずである」


「血と労苦と汗と涙のほかに、私が差し上げられるものはありません」


「私はいつも前もって予言をするのは避けることにしている。なぜなら、事が起こった後に予言する方が優れたやり方だからである」


「築き上げることは、多年の長く骨の折れる仕事である。破壊することは、たった一日の思慮なき行為で足る」


「勇気がなければ、他のすべての資質は意味をなさない」


「完全主義では、何もできない」


「立ちあがって雄弁に話すのが勇気なら、座り込んで黙って人の話を聞くのも勇気だ」


「我々は、たとえその社会的地位がどんなに低くとも、後世に何らかの影響を与えることを考慮して生きなければならない」


「海外にいるとき、私は自国の悪口を決して言わないことをルールとしている」


「危険が迫っている時、逃げ出してはいけない。かえって危険が2倍になってしまう。しかし、決然として立ち向かえば、危険は半分になる」


「すべての偉大なることは単純である。その多くは、自由、正義、名誉、、慈悲、希望という、1つの言葉で表現できる」


「もしあなたが、過失を擁護する態度をとるだけであれば、進歩の望みはないだろう」


「過去のことは過去のことだといって片づけてしまえば、それによって我々は未来をも放棄してしまうことになる」


「行動する事は少しも恐れはしない。恐れるのは、ただ無為に時を過ごす事だけだ」


「人生最大の教訓は、愚かな者たちでさえ時には正しいと知ることだ」


「凧が一番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない」


「愉快なことを理解できない人間に、世の中の深刻な事柄がわかるはずがない」


「我々は慈悲を見せるべきだが、求めるべきではない」


「決してあきらめるな!決して、決して、決して、決して!」


「回想していると、ある老人の話が思い出される。その老人は死の床でこう言ったのだ。生きている間には数々の心配ごとがあったが、その心配が当たったことはほとんどなかった」


「最後の結果がよければ、私に浴びせられた非難などは問題ではない。もし、最後の結果がよくなければ、十人の天使が私を弁護してくれたところで、何の役にも立ちはしない」


「私は忙しすぎる。悩んだりする暇なんかない」


「挫折は、成功の前兆である」


「世の中で、最もよい組み合わせは力と慈悲、最も悪い組み合わせは弱さと争いである」


「大まかに言えば、短い言葉が最も良い。おまけに古い言葉なら一層良い」


「大切なことは、力のない人の言葉が認められることである」


「日々正直に行動することが、成功に達する最も確実な道だ」


「復讐ほど高価で不毛なものはない」


「偉大さの代償は、責任である」


「われわれの目的は、勝利、この二字であります。あらゆる犠牲を払い、あらゆる辛苦に耐え、いかに長く苦しい道程であろうとも、戦い抜き勝ち抜くこと、これであります」


「可能な手段だけでなく、また安易な手段や誰もが考えつく手段だけでなく、困難な手段、不可能と思われるような手段まで考えておくことだ」


「過去をより遠くまで振り返ることができれば、未来もそれだけ遠くまで見渡せるだろう」


「成功が上がりでもなければ、失敗が終わりでもない。肝心なのは、続ける勇気である」


「先を見すぎてはいけない。運命の糸は一度に一本しかつかめないのだ」


「20歳までに左翼に傾倒しない者は情熱が足りない。20歳を過ぎて左翼に傾倒している者は知能が足りない」


「狂信者とは、意見を変えることができず、話題を変えようとしない人のことである」


「光のすばらしい輝きはその影がなければ存在しえない。人生は一つの全体であって、善も悪も共に受け入れられねばならないのである」


「人は時々真実に突き当たってつまずく。けれど、ほとんどの人々は、再び立ち上がると、何も学ばないで、何もなかったかのように走り去ってゆく」


「匂いほど、過去をはっきり思い出させてくれるものはない」


「教育のない人間が名言集を読むのはいいことだ」


「政治は戦争と同じくらいエキサイティングで危険である。戦争では君を一度しか殺せないが、政治では君を何度も殺すことができる」


「変転する状況のただ中で、ひとりの人間が終始一貫性を保つただひとつの可能性は、すべてを支配する不変の目標に忠実でありながら、状況に応じて変化することにある」


「目の前に多くの困難が横たわっていると、つい身をかわして他の者に仕事を代わってもらおうという気になりがちだが、私はそんな卑怯なやり方はごめんだ。自分の職務に踏みとどまって、を果たすために頑張り通す覚悟だ」


「自分の主義を守るために政党を変わる者がいる。自分の政党を守るために、主義を変える者もいる」


「その国の高齢者の状態を見ると、その国の文化の状況がわかる」


「あなたには、必要な資質も資源も全て与えられている。『できない理由』を探す必要はない」


「すべての政治体制が試されるまで、民主主義は最悪の政治形態だと言われ続けてきた」


「政治家は明日、来週、来月、そして来年に何が起こるかを予言できねばならない。そして後で、どうしてそれが起こらなかったかも説明できねばならない」


「誠実でなければ、人を動かすことはできない。人を感動させるには、自分が心の底から感動しなければならない。自分が涙を流さなければ、人の涙を誘うことはできない。自分が信じなければ、人を信じさせることはできない」


「力や知性ではなく、地道な努力こそが能力を解き放つ鍵である」


関連サイト
政治家(世界)語録集
http://bit.ly/QCPU4m


ウィンストン・チャーチル経歴(プロフィール)
【1874年~1965年】イギリスの政治家。1940年から1945年にかけてイギリス戦時内閣の首相としてイギリス国民を指導。オックスフォードに生まれる。26歳の若さで下院議員に当選。海相として迎えた第一次世界大戦では、作戦失敗の責任を取って辞任し、一中佐としてフランス戦線に赴いた。第二次世界大戦開戦とともに再び海相となり、40年首相に就任。フランスの敗北、イギリス本土の空爆など困難な政局にもめげず、アメリカ、ソ連と協力して最終的な勝利に導いた。戦後の45年、有名な「鉄のカーテン」演説を行う。53年にはノーベル文学賞を受賞。


かれこれ33年前の写真です。呉服屋の息子でした。20歳の時に初めて全部企画を任されての展示会 超思い切ってゲストには 田村正和さんを起用! 2日間の動員は予定の2倍 実績は 予定の3倍上がり大盛況でした。今でもその時の感動は忘れません。父 母共に46歳の時の写真ですが46歳とは思えない父の貫禄には正直驚きです。(母は現在79歳健在)
 


父は 20年前に他界しました。フィリピンのヴァギオという地域で。先月 石の関係でフィリピンを訪問しました。 20年ぶりに訪問したヴァギオの名所の写真です。 石山がライオンに彫刻されています。 圧巻ですよ。 ヒーリングスポットには 必ず良い石がありますね。

 
 大好きな 高知へ 四万十層は魅力たっぷりです。 伊丹からプロペラ飛行機で。 なんとグリーンの色のANAは珍しくありませんか?

高知に行ったら必ず訪問する土佐神社です。今回もしっかりお祓いを行って頂きました。

 土佐神社裏山のご神木です。 この6年間 大変お世話になりました。 このご神木のすぐ近くに礫石という隕石が祭られています。

 福岡空港から直行便で大連へ 写真は プサン上空です。このあとソウル上空 平壌横を飛行し 大連へ到着しました。
 

大連の町は2年ぶりでしたが大気の状況はやはり深刻な状況に思えました。光冷暖システ等で貢献出来るよう準備進めております。通訳の秦文士(シンブンシ)さん有難うございました。


 

AnnyGroupの期待の大型新人 彰吾君の結婚式・披露宴へ出席しました。大変清々しい二人に30年前を思い出しました。

 
 
6月11日 博多 13日 名古屋 14日 東京 にてKFTセミナーを開催しました。全国より提携工務店様 67社が参加頂き 新技術 新スタイル等の学びを頂きました。2013年いよいよ本格スタートです。 地に足付け 1歩1歩歩んで参ります。

最後までお読み頂き 有難うございました。   チャレンジャー・タリック



 
いつも 訪問有難うございます。
    
    今日は ここ最近の近況を報告させて頂きます
  

写真の朝陽 とてもエネルギッシュですね。 親友 藤川氏より届いた朝陽です。
    今 藤川氏は 毎日この朝陽と共に目覚めているそうです!
    追伸・・・藤川氏は 元サッカー全日本代表GKです。あのヴェルディ時代 カズ ラモス 武田氏らと共に戦ったスペシャリストです。
     

    仙台に光冷暖システムを採用頂いた医療ビルがOPENしました。
    院長の桃野先生は 上記 藤川氏の超親友のお一人です。 
    先日 お伺いしましたが 奥様 設計の先生からも 導入前の不安が嘘のように快適です。 とおほめ頂けました。
      

    4月1日 西部ガス様と合弁で農業支援会社を設立しました。 光冷暖システムの農業活用&以前からのAnnyGroupの農法 
    の合体です。 今後 農家支援 = 社会貢献 という高い目標に向かってまい進します。
      

    写真は 恩師のお一人 田尻さんです。
    田尻さんとは 王監督を通じてご縁を頂きました。 その当時はデサント(株)の代表取締役社長さまでした。その後 年に7回から8回お会いする関係が続いております。 商社時代 イギリス アメリカ滞在経験豊富で国際的な視野からの
    アドバイスを頂いております。 大切なご縁に感謝しております。
     

    4月末 アニーハウスにて リハブ師 土田先生をお招きしての健康の集いを開催しました。 9名の参加でしたが
    皆様 感動の結果に大満足でした。 特に宮崎からご参加のご夫妻は 来館時松葉つえ だったのが2時間後 杖無でお帰りになりました。
    このように 人のお役にたてる部門を深く 深く追求していきたいと思います。

5月に入り フィリピン 台湾を周ってきました。
フィリピンで頂く あのバナナの味が忘れられません。 あの酸味と甘みのバランス。その為だけでも フィリピンに行きたいほどです。 現在 息子3名共に海外にて勉強中です。
 

先日 日本一の養蜂家 西澤様とご縁頂きました。
元々 日本蜜蜂に興味持っている私ですが 今回は 女王蜂の凄いお話を聞き
感動&新しい可能性を感じました。 この秋 お楽しみに!

下記知人より素晴らしい情報メールが届きました。 是非 ご一読下さいね! 
『新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさなどを適切に整え、これらを活かして
用いること』 これは光冷暖システムのことではないのですよ。
実は、ナイチンゲールが言った『看護とは』に続く文章でした。
つまり、看護のことを言っていたんですね。看護と家づくりって、
これほどまでに似ていることだって初めて知りました。驚愕。

  まだまだ 知らないことばかり  学ぶ タリック

   

お世話になります。 なんと 1カ月以上も更新出来ておりませんでした。理由は アメブロの使用方法の改善に私の知識が追い付いていない と 言いますか画像アップのための ボタンが隠れてしまっていた事を 気づいていなかったんです。写真のない ブログも味気ないかな? と思い ついつい 更新が遅れました。今日 弊社の常務に アドバイスもらって 解決しましたので 更新させて頂きます。

 写真は 横浜で建築中のスマートハウスです。 4月26日テープカットの予定です。
数ある 冷暖機器の中から 光冷暖システムを選んで頂いた各関係者の皆様へ
心からお礼申し上げます。最近 光冷暖システムも 公的なところからの問い合わせ 受注 増えております。来月には 光冷暖システムの延長で 新会社をひとつ誕生させます。徐々に 徐々に 広がる健康の輪 嬉しく思っております。

 久しぶりの更新で 緊張から うまく表現できませんが
 これからは チョコチョコ更新していきます”

3月は 全国 & アジアを走り廻った  タリック   
  
アナログの私は 残念ながら 新方式では 画像のアップが出来ません。 残念。

この1か月 超 超 動きました。 

本当に ものすごい 認知に 心から感謝申し上げます。

沢山の 超優良会社様からの提携依頼。  1年前には 考えられないことです。 本当に スタッフさん 関係者さん お客様に心から感謝”

昨日 光冷暖システムのモデルルームへお越し頂いた あるテーマパークの社長様 今日は こちらから お伺いしました。
(突然の アポイント変更で ご迷惑おかけした数名の被害者様へ すみませんでした” )


それにしても K社長の 素晴らしい 創造力   実行力には 脱帽でした。    今後とも 宜しくお願いいたします。



                     明日 息子が一人増える予定の タリック