書いてからかんがえる | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

3、4、5日とぼくうちにいませんからブログも更新できないです。

きょうも早く寝なくちゃいけないのでいま書いてます。


6日から授業ですね。

新入生のみなさんは教科書準備したりなんやかやちゃんとやっておきましょうね。


そわそわする。

「期待と不安で胸が張り裂けそうです><」

です。


カロリーメイトを買うこと、あとワンピースの新刊をかうこと。

今日の予定はそれくらいかな。

すごいなんか「ああー…」って感じだよね。

といってもぜんぜん伝わらないよね。

うん。


何か考えるとかメッセージを伝えるとか、それ以前にタイピングそれそのものが好きです。

かちゃかちゃ打ってるだけで楽しい。

打って、さらに画面におもった文字が表示されるだけで楽しい。


バンドデシネ。


李白とごんぎつねを読み終わっておきたいけど無理かもな。

あ、明日の電車の時間を調べないと。

えっと。

3:40起床…。

ってことはだ、8時に寝よう。

小学生みたいでいいですね。


フォースって結局なにかを一言で言うならば、「「全体」という表象」のことだとおもいます。


全体という表象はじつはヘンです。

全体が全体となるためにはそれが外部をもってはいけません。

外部があれば「それ以外をもつそれ」となり、全体ではなくてあるひとつの部分となってしまうからです。

しかしソシュールが喝破したとおり、意味とは差異であり、それは相異なる二者の「あいだ」に生起するものです。

外部のないところに意味はない。

したがって全体という表象はそれがなければ一切がありえないけれども同時に決してそれが現れることのない純粋に理念的なものであることがわかります。


この全体という表象の位置にフォースを代入してみましょう。

フォースはそれがなければ一切がありえないけれども同時に決してそれが現れることのない純粋に理念的なものであることがわかります。


ほらね。


俗世間のみなさん、ぼくが合宿を生き延びることが出来たらまたお会いしましょう、さようなら!