ら・せーぬざっとあらましだけめもっておこう。 希少性批判。 いつまでも過ぎ去ろうとしない過去はどう扱うべきなのか。 どうしたら解除できるのか。 文学だ。 過去を過去として正しく葬るにはなにが必要なのか。 生活を改めること。 「生の充実」ということを書き換えるべきであること。 時間的事象としての人間の行為。 ここに有用性と価値のはなしを絡めたい。 気分は上々がおもしろくてぜんぜん頭が働かない。 あれ、なんかめっちゃ眠い。