ら・せーぬ | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

ざっとあらましだけめもっておこう。


希少性批判。

いつまでも過ぎ去ろうとしない過去はどう扱うべきなのか。

どうしたら解除できるのか。

文学だ。

過去を過去として正しく葬るにはなにが必要なのか。

生活を改めること。

「生の充実」ということを書き換えるべきであること。

時間的事象としての人間の行為。


ここに有用性と価値のはなしを絡めたい。


気分は上々がおもしろくてぜんぜん頭が働かない。

あれ、なんかめっちゃ眠い。