うむむむむ | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

あーのうみそがとけそうだよぉ。

2000字級はちょいしんどい。

一本はまだしも二本はしんどい。

個人的な文章ならいいけれど公的なものはしんどい。


表現するって大変だよね。

しかも、プレッシャーがかかってるところで

表現するって尋常じゃないよね。疲労がさ。


しかし、僕は少しでも新しい何かを生んでいるんだろうか。


模倣の蓄積ではなくって?


いずれにせよ僕は僕にとっての世界の結節点であってさ。

僕にはそれが模倣であれ、創造であれ、ごく当たり前のことを

綴るほかにないわけですよ。


なんだろうなぁ。じつに、なんだろう、このもやもやは。


なんか、こそばいんだよね。なんか、こう、表現するというのはさ。


うーん、ビーバーの話しはまたこんどにしよう。


とりあえずみんなこれをやってみるべきだよ。

これに参加すればこそばい感じをシュミレートできるよ。


□開成 小論文 - 漢字創出プロジェクト

http://www27.atwiki.jp/kaisei_08/pages/43.html