『大学受験のための小説講義』
石原千秋著
ちくま新書
今日、amazonから届きましたです。
これであってるよね?
とりあえず第二章まで読みました。
センター試験で出題された問題を取り扱いながら
「大学受験的な思考」による「小説を読める力」を
鍛えていくみたいな趣旨の本。適当でごめん。
駿台で習った、霜栄先生がぼっこぼこにされてて
おもしろ・・・もとい勉強になります。
しーも~~・・・!!!
おまえなんで千秋にやられてるんだよぉう!
いや、別に二回講義受けただけで話してもないけどさ、
僕は友達だと思ってるから。うん。
明日は僕は学校行きます。
しぇびよ!見てたら来いよ!