大学病院へ



後にお世話になる主治医に出会います





心のどこかで、もしかしたら腫瘍じゃなくて水でしたっていうオチにならないかな、なんてわずかな期待がありました










やっぱり腫瘍でした無気力







PET検査を受けて欲しいこと、次回の診察には主人も一緒に連れて来て欲しいことを告げられました








後日、初PETで預かったCD-Rを持って

主人と再び病院へ🏥





先生「良性なのか悪性なのか針で細胞を取って調べてみないとまだ確定できないので、生検をします」





その日のうちに生検してもらい、結果は一週間後とのことでした





診察が終わってから主人と


「悪性だったら癌だよね、、?」








なんとなく悪い予感がしてました真顔











そして1週間後




両親や姉にも話はしていました
当日のお昼は母と姉と主人と私とで食べました



(その時の夢庵のランチにっこり




「大丈夫だよ、良性だよ!」



励ましてもらったけど、もし、悪性だったらショックが大きいから期待はせずに病院へ向かいました






予感は当たるもんです昇天






結局先生から言い渡されたのは悪性の腫瘍で間違いないこと



珍しい癌であること、





主治医からは、昔勤務していた癌に特化している東京の病院を紹介するからそこで手術をしてほしいことを告げられました





まじか、、、仕事どうしよう