探せばあるもんですねぇ

連日お酒の話になって申し訳ございませんが

って、あまり愛読者もいないと思うんで
どうでもええのでしょうが。


先日の本棚の埋もれワインに引き続き

あ・・・そう言えば

と、ある場所を思い出し

覗きに行きますと

やっぱり有りましたよ

未開栓ワインが3本もビックリマーク

でも

残念ながら、開栓済が2本汗


どこに有ったか判りますか?


台所の収納庫です。


飲まんのなら料理に使っちゃえ!

ってやつですね。

で、さらの3本を引き上げてきました。

銘柄は

「シャトー マルジョス 白 2001」(フランス)
「カステル バロン ド レスタック ボルドー 赤 2002」(フランス)
「ツェラー シュヴァルツェ カッツ リースリング 白 1998」(ドイツ)

でした。


早速ネットでサーチしてみると

まぁ、どれも2000円以下なようで
あんまり値の張るワインじゃないようです。

でも、カステルは2000円以下ランクの評価では
かなり高評価を得てるようで楽しみです。

あと、ドイツワインってのも初めてのはず、
ちょっと楽しみかな?


この3本はまだ開けてませんし、
飲んだ時点でレビューしてみます。

って、味が判らないんでレビューにはなりませんが(笑)


それとは別に、今日は近所のスーパーで

何気に買ってきたワインです。


「ソアヴェ 白 2008」(イタリア)

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とにかく色々飲んでみないと特徴が判らん。

何を持ってコクがあると言うのか?
どう言う味がタンニンの渋みなのか?

などなど

神の雫を読んでても
文字を読んでるだけで理解不能・・・

要は何がどうなのか全く判らないのである。


うまけりゃそれでええやん!

ってもんかも知れませんが

せっかくならもうちょっと掘り下げて
飲んでみたいもんね。

ってことで、とりあえず安価のものから
追々飲み比べしてみようと言う作戦です。

とりあえず、今回の「ソアヴェ」の印象は

「ちょっと酸っぱい」って感じ。。。


う~ん・・・

何がどうだから酸っぱいんでしょうね?

やっぱり全く判らん。


でも後味サッパリって感じです。

はい。

まだまだこれからですね。

じゃまたパー

今日の御花

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