金曜日は朝からいくつもの会議。
以前に比べ、息子を頭から追い出せるようにはなってきた。
それでも退屈な会議の際には余計な事を考えてしまう。
19時頃、帰宅。
入れ違いで妻はスポーツクラブへ。
我が家は今、車が1台しかないので配車のやりくりが大変だ。
妻が帰るまで1人で持ち帰った仕事をこなす。
22時過ぎ、妻が帰宅。
息子は当然のように帰ってきてはいない。
リビングで撮り溜めておいた映画を見ながら息子の帰りを待つ。
深夜1時、息子は帰ってこない。
電話をかけるとすぐに出て、もうちょっとで帰ると言う。
いつものように友人B宅にいるようだ。
深夜2時過ぎ、まだ帰らぬ息子に今度はメールを打つ。
もうすぐ帰ると返信あり。
しかし帰ってきたのは3時少し前だった。
蕎麦屋の出前か!
流石に迎えに来てくれとは頼みにくかったらしく、徒歩で帰ってきた。
息子の話では数学を1教科終わらせたとのこと。
1回目の試験は29点で不合格。
2回目の試験で30点でギリギリ合格になったとのこと。
点数などどうでもいい、合格さえしてくれれば。
それしても今はなんともハードルが低いものだ。
私の学校では合格点は60点だった。
土曜日、前夜から雪は降り続き、除雪車も出動した。
案の定、車庫前にはゴロゴロとした雪塊が積み上げられている。
11時半頃から除雪作業を開始。 2時間ほどの時間を要した。
15時くらいに息子の彼女が遊びに来た。
19時半頃、飯食っていくかと声をかけるまでずっと2人で引き籠っていた。
男友達の場合と違い、騒ぎ声や大音量の音楽が漏れてくることもない。
何をしているかわからないが、子供が出来るような事態だけは心配だ。
この日、妻はママ友と飲み会。
18時頃に近所の居酒屋まで送っていった。
自宅に戻って、晩飯の支度を始める。
彼女が食べていくかどうか解らないが、多めに作る。
19時半頃、支度が整い、息子に声をかける。
食べていくとのこと。
2人分の食事を息子の部屋へ運ばせる。
22時少し前、妻から迎え要請のメール。
外に出ると雪は激しさを増していた。
居酒屋までの道も除雪が悪く、何度もはまりそうになる。
自宅に戻る。彼女はまだ帰っていない。
雪が凄いぞ、送っていってやるから準備しろと声をかける。
彼女を泊めることは娘を持つ親としては認められない。
彼女送り届け、自宅へ戻る車中。
俺、初めて早く学校へ行きたくてしょうがなくなった。
月曜に学校に行くのが楽しみだと言う。
よくよく話を聞いてみる。
月曜日で最後の数学が終わる。
そうすればしばらく学校に行かなくていい、楽しみだと言う。
動機は良くないが、投げ出さないでいることを認めよう。
そうだな3月はまるまる春休みか、羨ましいと応じた。
日曜日、遅い時間まで布団の中で過ごす。
起床してからはまた除雪タイム。 この日は約1時間。
除雪が終わるとちょうど12時頃。
妻はリビングの掃除をしている。
そのまま昼食を作り、息子を起こした。
16時頃、例の中学生2人組が遊びに来た。
好ましくはないが、この時間なら咎める事は出来ない。
妻はこの日、スポーツクラブの練習試合。
18時頃、集合場所の近所の小学校まで車で送る。
自宅に戻ると中学生2人はいなかった。
友人Cのバイト先まで送ってくれと息子。
続けざまに息子を友人Cのバイト先まで送った。
妻の迎えは22時頃。
息子に迎えが必要ならついでに拾いに行くとメールを打つ。
解った、頼むと息子。
妻の乗せたまま、友人Cのバイト先へ向かった。
友人Cのバイト先に到着。、
2人も送ってやってと友人A、友人Cと共に乗り込んできた。
友人Aは近所だが、友人Cは少し離れている。
先に友人C宅へ向かい、次に友人A宅を廻って、自宅に戻った。
月曜日、朝食の儀でこの日の予定を確認。
最後の数学を終わらせると息子。
昼に送ってやる約束をして、職場に向かった。
昼休みをずらし、12時半、自宅に戻る。
いつもと違い、すでに出かける準備は整っていた。
すぐに自宅を出発し、コンビニ経由で学校へ。
学校の建物へと消えていく息子の背中を見送って職場に戻った。
昨日は19時頃、帰宅。
キッチンで妻と息子が並んで晩飯の準備をしていた。
非常に珍しい。そして喜ばしい光景。
割り込むことなく、食卓に座って準備が整うのを待った。
予定通り、最後の数学もクリアしたとのこと。
点数は35点。 合格は合格だ。
それで息子も機嫌が良いのかもしれない。
お試しかっ!を視ながら食事。
続いて、Qさま、録画しておいた やべっちFC を3人で視る。
3人で長い時間リビングにいるのは久しぶりだ。
これでようやく予定していた単位は全て取得した。
後はバイトでも始めてくれれば、万々歳。
3月の丸々1カ月。
持て余した時間が悪い方へと作用しないことを願う。