今週は前期の試験週間。
私も含め、妻も息子も日程を一週間勘違いしていた。
来週が試験だと何故か思い込んでいた。
義従弟の仕事が勢いを盛り返してきて、そのつもりで段取っていた。
息子の学校は試験週間でなくても前倒しで試験を受けることが出来る。
今週2日ほど試験に充て、木、金は仕事。
来週も中3日仕事。 月、金と学校にいって試験を終わらせる段取りだった。
月曜日、出勤前に布団の上で、ダラダラしている息子に言う。
いつ仕事が入ってもいいように1つでも2つでも潰してこいよ。
今日はマジ、ダルい。明日から行くとスマホをいじりながら答える。
この時、無理にでもいかせていれば少しは余裕もあったのだが。
火曜日、つまり昨日。 昼休みに息子を学校まで送る。
はてさてと思いながら建物の中に消えていく息子の背中を見送った。
18時半頃、帰宅。 玄関前には見慣れぬ原チャリが1台。
息子の部屋に顔を出すと友人Bが遊びに来ていた。
以前から免許は持っていたらしく、最近先輩から譲り受けたとのこと。
息子が影響されるのも時間の問題だろう。
今週もう1日学校増やさないと厳しいかもと息子。
試験週間を一週間勘違いしていたことが発覚した。
この日、2教科終わらせたものの、残り6教科。
1日では逆立ちしても無理だろう。
義従弟にすぐに連絡。
わがままばかり言って申し訳ないと思いながらも学業優先。
事情を説明して、今週の仕事を1日にしてもらった。
2日で6教科、1日3教科ずつ終わらせなければならない。
午前中から行かなきゃ無理だろ? ちゃんと行けよと息子に言う。
返事はない。
そして今日、昼休みに家に戻ってみると息子はまだ家にいた。
バスに乗り遅れたと息子。
1時間にバスが1本の田舎ではあるが、それにしても出足が遅い。
しかたなく、また息子を学校まで送った。
車中、息子に言う。
1日、3教科終わらせなきゃいけないんだぞ。
大丈夫と息子。 とても大丈夫とは思えない。
息子を降ろし、職場に戻る車中、メールが届いた。
やっぱ、今週全部学校にしないとダメかも。 思ったより厳しい。
案のじょうだ。だからあれだけ午前中から学校へ行けと言ったのに。
諦めずにやれるだけやれと返信。
続けて、義従弟にも状況をメールで知らせた。
身内だからといって我儘ばかりも言ってられない。
そもそもこのような連絡も自分で出来るようにならなくてはならない。
口を挟まずに放っておけばいいのかもしれない。
しかし義従弟に迷惑もかけられない。
住み込みさせてもらっているだけでも、十分迷惑をかけているのだ。
心の中で義従弟に手を合わせた。