最近、またざわついてきているので記録を残しておこう。
先週の金曜日に専門学校の先生と息子なしで面談。
その前日の木曜日に息子から「辞めたい」との申し出があったと聞かされた。
ついに来たか、覚悟はしていたが心臓の鼓動は速くなった。
専門学校などは去るものは追わない、つまり簡単に切られてしまうものと思っていた。
しかし、息子の学校は違っていた。
辞めて何かやりたいことがあるのか? 息子は明確な答えを持っていなかったようだ。
ただ逃げ出したいから辞めたいというやつを、簡単に辞めさせることは出来ないと先生は言う。
この先、どんな方向へ進路を変更しようが、専門学校中退と卒業ではまるで違ってくる。
その専門職に付きたくないという息子の将来を心配してくれている。
私は驚くと同時に言葉では表せないくらいの感謝の念がふつふつと沸いてくるのを感じた。
もう半分諦めていた。
先生がまだ諦めていないのに、親の自分が諦めてどうする。
先生は次の木曜日の1教科の追試と、それまでに3つのレポートをやってくるように課題を与えた。
しかし辞めたいと思っている息子に当然のことながらやる気は沸いてこない。
そんな中、その日にポケモンGOが日本でも公開になった。
なんというバッドタイミング…ポケモントレーナーと化した息子はその日深夜まで帰ってこなかった。
土曜、日曜、課題のレポートはまったく手がつけられていない。
日曜は海の方までポケモンハンティングに行っていたらしい。
ここまで書いたところで学校の先生からメール。
どうやら追試とレポートの期限は水曜日らしい。
猶予がさらに無くなった。
言わないとやらない。
言うと、言われると余計にやる気が無くなると言う。
どうすりゃ、いいんだ???
もう20歳なんだから自己責任で放っておくしかないのか…。