昨日は18時半から、某教育機関の講演会の予定が入っていた。

テーマは非行、不登校とは全く無関係。

息子にはその旨を告げて、出勤した。


昼休み、息子の夕食用の弁当を買い、自宅へ戻る。

息子はピラフを食べながら、サッカーを視ていた。

やる事がないならレポートをやればいいのにと思うが口にはしない。

帰りは20時半くらいになるからと息子に伝える。

ああ、とサッカーから目を離さずに答えた。


18時きっかりに仕事を片付け、講演会の会場へ向かう。

時間にはちょっと遅れたが、講演そのものには間に合った。

聴衆の入りは半分程度、平日なのでこんなものだろう。

やけに早口で、受け狙いのダジャレの多い講演。

大して得られるものはなかった。


講演も終わり、自宅へ向かう。

途中でスーパーに寄り、食材と自分達の夕食を購入。

自宅に着くと相変わらずの重低音が息子の部屋から漏れていた。

食卓には昼に購入した弁当の空き容器。


ただいまと息子の部屋に顔を出す。

いつものようにベッドに横になり、スマフォをクリクリ。

部屋の電気は点いていない。

スマフォの僅かな明かりが自縛霊のように息子の顔を照らしていた。


食後、リビングでテレビを視ていると、キッチンから妻と息子の声。

和の中に入るため、キッチンへ。

友人Aのテキヤのバイトの話をしている。

前回とは違う市でまたバイトをしているらしい。

友人Aはイケメン。 Mixi でどこかの女子高生がつぶやいたらしく、

たいへんな騒ぎになったとのこと。


テキヤのバイトはその筋の方々とやはり繋がっているらしい。

友人Aを誘い込んだ先輩は姿をくらまし、その筋の方に捜索されているとのこと。

何をやらかしたのかはしらないが、そんな世界からは一線を画してほしい。

息子曰く、友人Aも今回で足を洗うとのこと。 先輩もいなくなったしと。

心配の種は尽きないが、どうすることもできない。


息子が自分の部屋に引き上げた後、またリビングでテレビ視て過ごす。

しばらくして、息子が下りてきた。

俺、ヤマトでバイトすると突然言いだす。

Mixi か何かで年末短期のバイトを50人採用する情報を入手したらしい。


何でもいい。家でゴロゴロしているよりは余程いい。

しかし11月は残り10日。

レポートはいったいどうなるのだろう?

そもそもバイトも本当に始めるのだろうか?

今朝も朝食の儀の後、部屋に戻り、再び寝ていた。