赤点8教科、その代償としての補習や課題。
それをサボることの意味が解かっているのだろうか?
いくら言っても危機感が全くない。
そもそも学校にそれほど執着していない。 留年したら辞めるし、と。
今日も結局仲間を優先し、補習をさぼった。
20時現在、まだ帰宅していない。
飯はどうするのかとのメールに一応応答あり。
帰るの9時過ぎるの一言だけ。
9時過ぎるだけでは、10時になっても11時になっても12時になっても
ただヤキモキして待っているしかない。
先ほど担任から電話あり。
今日サボった補習の教科担当からの明日は必ず来るようとのことづけ。
明日もサボるようだと、また留年に一歩近づく。 胸が痛い。
そもそも今日遅くなっても帰ってくるのだろうか?
世はまさにオリンピック一色。
私ももっと楽しい気持ちで日本を応援したいのに、気持ちは晴れない。
それでも昨夜のなでしこは本当に頑張った。
ほんの一瞬だったが嫌なことを忘れて集中出来た。
なでしこ、ありがとう。 そして、おめでとう。
高校生アスリートの活躍を見ていると、本当に羨ましい。
いや、単純に部活に汗を流している名もなき高校生たちの姿ですら目に痛い。
どこでボタンを掛け違えてしまったのだろう。
でも、そんな人間に育ててしまったのは私自身である。
壁に掛けてある小学校入学当時の息子に毎日心の中で謝っている。
本当に申し訳ない。 おまえの未来を捻じ曲げてしまったのは私だ。
責めを負うべきは私である。
今は息子の生きる力を信じて、ただ見守る以外にないのだろうか?