今日10月23日は3年前に『新潟県中越地震』がありました。


ちょうどその頃、私は新潟県長岡市で店長をしていて、モロに被災しました。

たしか週末の夕方で、店内はたくさんの人であふれていて・・・


トイレの水が流れないということで、男子トイレの個室の洋式便器に手を突っ込んでいるときでした。


一発目の震度ビックリマーク


あわてて店内に戻るとパニック状態。営業の継続は困難と判断し、お客様を店外へ誘導。


「落ち着いてください!頭上に気をつけて!こっちこっち!」

夢中でした。

すると2発目の震度!!


お客様が全員避難したのを確認し、スタッフも逃げろと指示。

入り口のカギを全部かけて「ふぅー」と一息。

すぐさま3発目ビックリマーク!!


うわーやべーあせる


本社へ連絡しないと!あ、電話つながらない・・・

休みのスタッフ、早番で帰ったスタッフの安否は!?


それはもう大変でした。

3日間店に泊まって営業再開に向け寝食を忘れて働きました。


電話がつながると「何で連絡せんのやぁ!!DASH!と理不尽な上司の叫び声汗


3日ぶりに家に帰ると・・・

玄関の扉を開けて・・・ちょっと固まって・・・そのまま扉を閉めました。

めちゃくちゃだったので。


でも、一人のけが人も出さずに乗り切れたのは、優秀なスタッフの冷静な対応のおかげです。

今でも当時のスタッフには感謝ラブラブでいっぱいです。


当時は大変だなぁと思っていましたが、あの地震で店がひとつになったし、いろいろ学びました。

何より人の温かさと、仲間の存在をありがたく思った貴重な経験です。


あれから3年、この日が来ると思い出します。