ダンボールでダイナミック遊び(おやじ元気プログラム) | 兵庫教育大学附属三校園「おやじの会」

ダンボールでダイナミック遊び(おやじ元気プログラム)


1月28日(土)の午前中に附属幼稚園の遊戯室にて、ひょうごおやじネットワークが推奨する

「おやじ元気プログラム」である「ダンボールでダイナミック遊び」を開催しました。


今回のプログラムはNPO法人ファザーリングジャパン関西 の代表である和田さんと

矢野紙器 の島津さんをお招きしてのプログラムでした。


附属幼稚園と附属小学校の1~3年生を対象に案内をし、

合わせて19家庭、総勢60名でのプログラムとなりました(^O^)/


兵庫教育大学附属三校園「おやじの会」


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最初に今日のプログラムの説明です。

さぁ、みんなは何を作ろうと思っているのかな?( ̄▽+ ̄*)


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大小さまざまなダンボールを好きなだけ使って、それぞれ好きなものを作りました。

子どもたちの創造力に期待( ´艸`)


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やはりダンボール工作で一番憧れるのは、ダンボールハウスですよね(笑)

結構、親の方が真剣になってしまいます(=⌒▽⌒=)


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こちらは恐竜の口をイメージしたダンボールハウスです。

これはなかなか面白いアイデアでした。


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これはカッコいい乗り物ですねぇ~。飛ぶ新幹線という名だったかな。

デザインが素晴らしいと思いませんか?


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こちらの車も素晴らしい出来でした!

かなり忠実に再現されていて、丁寧な仕事ぶりに脱帽ですо(ж>▽<)y ☆


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2時間のプログラムでしたが、まだまだ時間が欲しかったですね。

大人も子どもも真剣そのもの。

まさに親子で力を合わせての共同作品です。


それぞれの作品は自宅へ持って帰りましたが、みなさん、まだ無事でしょうか?(笑)

我が家はそろそろ潰れかけています。。。


今回のダンボール遊びでは和田さん、島津さんにたいへんお世話になりました。

お二人ともいろんなところで実施されているので、プログラム自体がとてもスムーズに進みました。


また、お願いをしたいなぁ、と思っています(o^-')b



休みなのに場所を解放いただいた幼稚園、岸本副園長にも感謝です。

ありがとうございました!



(文責:藤田   写真:中尾)