昨晩は
スタジアムで
手作りおにぎりを食べたのですが
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201015/10/hyohtanhoge/0d/be/j/o1080060714835109459.jpg?caw=800)
手作りおにぎりを見ると
思い出すことがあります
(⌒‐⌒)
いまから30数年前
当時はまだ
コンビニがなかった頃です
ひょうたんほげが高校生の頃
若かったあの頃〜〜
秋
体育祭・文化祭の準備で
生徒がたくさん
遅くまで残っていたり
土日、学校にでてきて作業したり
そんな高校でした
夕方になると
『炊き出し』といって
おにぎりが配布されることがありました
その『炊き出し』は
生徒たちが
自らご飯を炊いて握る
具なんて当然入っていません
そんなやつです
炊飯器で炊くわけではないので
芯が残っていたり
こげていたり
おにぎりの大きさも不揃いだったり
のりたまがかかってたのもあったかな
日によっては
好きな女の子が握ったおにぎりかも
って思いながら食べました
そんな日は
格別に美味しかったな〜
(⌒‐⌒)
そんなことを思い出します
いまでも
手作りの小さいおにぎりを見たり
芯が残ったご飯を食べると
その当時の
気持ちがよみがえり
タイムスリップしちゃいます
はい♪
【追記】
おにぎりで思い出す話をもう一つ
大学生のひょうたんほげ
これも学園祭のときの話です
自分のサークルは
小さなサークルでしたが
祭り好きの人も多くて
頑張って出店したのでした
『たい焼き』
前日は
友達の下宿で
『あんこ』や『カスタード』を仕込むチーム
学校に行ってセッティングを行うチーム
そして
別な友達の下宿では
『おにぎり』を大量に作り学校へ行って
別なサークルで
前日にセッティングしてる学生や
前夜祭に参加してる学生に
『おにぎり』を売って回るチーム
この3チームに別れて活動しました
ワタシはおにぎりチーム
炊飯器は友達のものをかき集め
友達たちたちの田舎から送らせた米で
延々とおにぎり作りました
コンビニのない時代
売れまくりでした〜
いや〜
儲かった
そうですね
あのおにぎりも楽しかったなぁ
(⌒‐⌒)