2泊3日で帰省。
整理しきれない気持ちをここで少しだけ書こうと思う。
学生時代の担任のお通夜。社会人になって初めて。これまでは、親に連れていかれてる感じだったけど、今回は自分の意志で参列。そして、自分の名前が香典に書いてあることも初めて。何ならカバンを含めた喪服も初めて。うまくいかなかったこともあったけど、良いお勉強です。
未だに実感がわかない。訃報を耳にした時もそうだった。だけど、さすがに遺影を見たら少しくらい実感が湧くかと思ったけどそんなことなかった。遺影の先生は私の知ってる笑顔。家族も教員でお世話になった先生でもあった。二人が夫婦で一緒にいるとことは見たことなかったから遺影の先生と喪主の先生が同じ空間にいることへの不思議な感じはあった。家族との写真もたくさん飾られてて、この先生たちにも家族がいて生活があるんだなーなんて呑気なことを思いながらも、二人が夫婦であることを写真で改めて感じた。
故人の先生が担任だったのは1年だけ。だけど、ずっとご縁を感じている。夫婦両方にお世話になる事なんてないから卒業と就職の1年だったので去年の年賀状を連名で出した。もちろん連名でお返事を頂いた。卒業して10年以上たってるのにこっちの節目だからって厚かましく年賀状を送りつけたのに、活躍を祈ってくれてる。離れていても応援してくれている人もいること感じて、元気が出たことは間違いない。何なら1年間ずっとその年賀状部屋に飾ってある。
何だが、涙が出てきた。なんでだろう。ここ数年の関りは年賀状だけだったのに。なんだが受け入れられていないというか、気持ちの整理がついていないのかな。でも自分を育ててくれた大切な先生との別れ。ありがとうもさようならも何も言えなくて、「先生、来たよー」しか伝えられなかった。でも、笑顔の先生と目を合わせてこのことを伝えることができた。
先生からしたら大勢いる教え子の一人。だけど、私からしたらその時に担任をしてくれた大切な先生。これからも先生がそっちで自慢の教え子だって胸を張って言えるような人間になれるように頑張るから見ててね。
最後に手を合わせることができてよかった。
急遽決まったのに仕事を調整してくれた職場には感謝。