モテルとか出会いとか
最近よく考えるんだけど、
音楽をやってるからとか、
歌を歌ってるからモテルでしょ?
って言われるけど、、どう考えても
やっぱその逆だと思う。
きっとこの記事を読んでる音楽家の
人達は ブラウザー越しでウンウン
いってっから♪マジで☆
音楽をやってる利点。
1.気持ちの表現を歌に乗せて
思い切り届けられる術をもってる。
2.きっと日頃の生活の中でうぉ~って
でかい声で叫ぶことは無いと思うけど
歌を歌ってるとそのうぉ~と同じ位の
自分のMAXをいつも出せる。
3.見えない物を世に無い物、世界で
一つを毎回常に、製作していける。
4.頭の中の言葉をパズルのように組み替えて
歌詞を書いて1つになった時の気持ちは、、、
本当に生きていてよかった!と思える。きっと
生涯でこれ以上の喜びはない気がする(現時点)
音楽をやってる難点。
1.まったくもって出会いが無い。
2.あまり殻に閉じこもり過ぎると
思考能力低下して現実的な
歌詞が出なくなる。
3.世間の情報が薄くしか入ってこない。
4.歌を作ってると前向きで良い事ばかり
考えてるからそれに馴れて、たいした事も
ないレベルの普通の凹みが最大の凹みに変わる。
5.無性に誰かに甘えたくなる(寂しくなる)
↑ほほほほほほほほほおほほ・・。でもマジ。
あげればきりが無いからこんな感じで♪
ほんじゃ!ちぃ~す!
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波乱万丈に生きて来た高橋彪牙・・。
周りの笑顔と自分の夢の為、同志を
求め・・そして裏切り、挫折、涙した過去。
いつも見ていた見慣れた街並み・・。
一人になった時に見た同じ街並みは
どのように、その目に映ったのだろうか?
音楽活動で体験した数々の挫折・・。
自分が誰なのかも分からなくなる程
追い詰まった、『未知な道なき道』
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著者: 高橋彪牙
タイトル:「生きてく上にて・・前みて上へ・・。」出版社:日本文学館
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CD再生への注意など・・