つむぐ架け橋。
うれしい言葉。
悲しい言葉。
泣ける言葉。
笑える言葉。
別れの言葉。
始まりの言葉。
今、書く言葉。
僕らに生きる心の
電池があるように、
生きる言葉には触れ
られる感情がある。
その活き活きとした
言葉を相手へきちんと
届けられたら、触れ合う
絆よりも遥か強く硬い
絆が結ばれる。
紡ぎあう言葉・・。
手を取り合う人々。
可憐に咲き誇る大きな
花のように大きな気持ち
その心を風に乗せて
自然に届けて行きたい。
生きた言葉。
活きた言葉。
君へ、僕が、君が、僕へ。
つむぐ架け橋。
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こちらには、少しでも多くの方に骨髄バンク
のドナー登録に興味をもっていただきたいと
ヒョウが書いた詩が登載されました！
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U-EnI（ユゥエニィ）待望の1ｓｔミニアルバム完成！
『Mission1：Around The Way』
発売日翌日より、オンラインショップ売り切れ
CDなのにDVDトールケース！そして！中は！？
☆初回限定版☆スペシャル形状のCD盤面！
※予想を越える注文にて急遽限定版
増量決定！
- 全国各CDショップ またはオンラインショップ
- Amazon.co.jp など、、定価1980円。
決して見るものを離さない。ヒョウ独自の詩の世界。
100万アクセスを超え・・。今も尚、前進し続ける魔法の
言葉。今までもっとも要望の多かったヒョウ独自の言葉
の世界を書籍に・・。数々の要望に答え遂に書籍化へ！
日常生活の中で決して見落とさない些細なものから生まれる独自の表現方法。それを伝える方法として、
『詩を選び・・。唄い・・そして・・歌う。』
『思った事を詩にしているんじゃないんだ。
今日生きた事を振り返るメモ帳なんだ。』
波乱万丈に生きて来た高橋彪牙・・。
周りの笑顔と自分の夢の為、同志を
求め・・そして裏切り、挫折、涙した過去。
いつも見ていた見慣れた街並み・・。
一人になった時に見た同じ街並みは
どのように、その目に映ったのだろうか？
音楽活動で体験した数々の挫折・・。
自分が誰なのかも分からなくなる程
追い詰まった、『未知な道なき道』
それを乗り越えたきっかけになったものは？
著者： 高橋彪牙
タイトル：「生きてく上にて・・前みて上へ・・。」出版社：日本文学館
全国書店にて発売中！
定価 1050円（税込み）
CD再生への注意など・・
