メーカーの大会に参加させていただきました。

 

6月1日(土)

 自分の実力ためしに毎年開催される投げ釣り大会に今年もエントリーさせていただきました。

場所は、神奈川大磯「こゆるぎのはま」

 餌は前日に準備。

「稲毛フィッシング」でジャリ+細め青イソ+(専用液体)を購入。

女将さんのアドバイスをいただき・・我はこの店生餌 元気で・・と思うのは我だけ?毎回利用させていますが結果は、「トホホ」と思いつつ???

 

 自宅を深夜2:30発 レインボーブリッジの夜景は何回見ても作られた美しさが!!と思いつつ。首都高を抜け・・途中海老名SAで吉野家の朝定(鮭+牛皿 飯大盛)を食し、漁港の駐車場に4時過ぎ着。

 早々に準備、本部に向かう。受付を済ませB〇番のワッペンを引く。

6時スタート 5秒間隔で出発。今年の参加人数は、例年より隙間があき人数は少なめ?(100人弱)とのこと。

              開会式準備?

 

 釣り座は、スタート地点から約50m南下地点(長い距離歩くのは辛い!!)

               お隣との距離感

 

1投目、2投目、3投目・・・? 生物の気配なし。例年のごときになるか?と思っていたところ、気配を感じ仕掛けを回収。上がってきたのは「いつものお友達」がっかり! それから数投したが? 鱚の気配?(道具の勝利!?)他ホウボウなど。

 結果は、3匹・・9時を迎え検量に向かう。 100gに届かず・・・

今年も、トホホ・・・!!!

憧れの表彰台

 

 じゃんけん大会もスカ・・会場を後にする。

大磯漁港の「大礒コネクト」で生シラスを購入したくお邪魔するが完売・・

港奥にある直売所で冷凍であるが生シラス+釜揚げシラス+畳いわしを・・

市内「勝牛」で早い昼食(質、量のわりに安価・美味しいと思うのは我だけか?)をとり・・

ハンバーグランチ

 

帰路に就く。帰りの高速は渋滞もなく(海老名SAもわりかし空きあった。)自宅着。

 ※晩酌時、生シラスをあてに考える「大会参加の意義は??」

  子供の頃感じたワクワク感が? 言葉にならず と思うのは我だけ?

 また今週も・・ワクワク!! とりあえず頑張ると誓う

                                納 竿