キノコノコの思い出 | 流行りに乗った反省寝言

流行りに乗った反省寝言

はやまんの旅日記的な感じでやって行こうかな〜。

block第3回公演「キノコノコ」たくさんのご来場ありがとうございました!!

連日満席で、お客さんが溢れた回もありましたが、無事に終わる事が出来ました。

スタッフの皆さん、役者のみんな、お手伝い頂いた皆さん、blockのみんなお疲れ様でした。

今回、主役を頂いたのですが、もーダメダメで、本当に申し訳なかったと思って、あー芝居上手くなりたいなーと日々自分の駄目さ加減にイラついておりました。

みんな迷惑かけてゴメンね。

でも、blockでの稽古、本番は本当に楽しくて、自分がダメな以外はすっげえ良いカンパニーだなーと、本番終わっても、皆が帰らないで、雑談してるのが印象に残ってるなー。

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皆、昼間は疲れて仮眠とってたけど。

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これ、俺的には爆笑シーンなんだけど、お客さんはしっとり聞いてたなー。

いつも本番が終わったら何をしたらいいかわかんなくなるんだけど、焦燥感があって、忘れ物した気分というか、でもこの時間が気持ちよかったりもして、うーん、改めて好きなんやろうなと思う。

チープな言葉しか浮かばないけど。

最近、あんまり芝居というか、表現活動というか、そういうものに面白味を感じられなくて、プロだとか、地域だとか、仕事だとか、何かもっと大事な事がすっぽ抜けてないかなーとか思ったりして。

人間が人間に対してする評価なんて意味がないんだけどね。

「ありがとう」じゃだめなのかな?

今回、守祭、blockが楽しかったから、きつくても頑張れた。
関わってくれた皆が楽しそうだったから。

「メメントモリ」

僕の好きな言葉です。

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