若い時には、恋心で国際結婚に飛び込んでいきます。
私は、最初は、正式な結婚ではなく、正式に結婚しようと言われて
未婚の母になり、アルゼンチンまで。。
しかし、病気で亡くなっているはずの彼の奥さんが元気でいることが分かり、
結局は結婚できずにオーストラリアにきました。
オーストラリアでは現在の主人と出会い、結婚。
あれから、40年近く過ぎています。
国際結婚はその半数が離婚になると言われています。
私は何とか持っていますが。。
文化の違い。言葉の違いはやはり大きく左右します。
英語圏に長くいて、なんとか英語もできるようになりましたが、
年をとると、
「ほら、子供のころは。。」などという言葉が頻繁に飛び交いますが、
実は、二人とも全く違う子供ころを思い出しているのです。
「ほら、あの音楽」。私は、昭和歌謡を思い出し、彼は全く違うオーストラリアの音楽を思い出す。
もし、最後まで続くとすれば、本当に毎日が努力。
子供は家を出ていくし、夫婦ふたりになると猶更、二人の違いが顕著になります。
なんとか、二人を繋いでいてくれているのは、ワンコ。ワンコの存在は、かなり大きくなります。
私は、癌をして5年目になりますが、ワンコのサリーがいなかったら、闘病生活も続けられなかったかもしれない。
ワンコは夫婦の絆であり、ワンコは、セラピードッグ。なんて、思うこの頃。そうそう、主人も二度癌をしています。
したがって、サリーは、我々の生活に欠かせない存在。
私が、主人に、「ね、キス」というと、主人は「サリー、マミーがキスしてくれって」。サリーは、急ぎ我々の間にやってきて
私にキス。べろべろ(苦笑)。そして、主人と大笑い。こんな彼女がいなかったら。。きっと、我々は今一緒にいなかったかもしれません。
この記事は、結婚してまだ10年経たないころのもの。私は、まだ仕事に熱中していて、あまり子供のことも、主人の気持ちも考えることができなかった頃のもの。過去のことは削除も変えることもできないので、ぐずぐず考えないことにしていますが、しかし、私がもう少し、子供たちの気持ちや主人の気持ちを心を傾けて聞いてあげていたら、もう少し、彼らとの関係も良くなっていたかもしれない。ツーレイト。
したがって、この記事は昔話。今の生活とはかなり違います(苦笑)、読みながらため息が出ました。
そうそう、当時はジャックラッセルノカーリー。そのあとは、フォックステリヤのサリー(オールドサリー)、今は、ラブラドゥードルのサリーの3匹が私たちを救ってくれたワンコたちです。

