「無職でも普通に生活できる金」「何処に住んでもいい権利」が与えられたら、防音がしっかりした狭〜い新築1Kに住み、食料の買い出し以外は外出せず、ヒキニートとして生きる。


こんな生活ができるなら、消えたいなどと思わなくて済むのだろうか。


月曜日の朝、嫌な1週間の始まり。絶望感しかない今、理想的過ぎる妄想をしている。