1日中パソコンとにらめっこして
いる日もおおいですし、
yuotube長々と見てしまうことも
あるのでその影響も大だし
年齢的にも視力は落ちるし、私は
乱視がひどいんですよね。
だからもちろん仕事中は眼鏡して
るんですが、家事をするときは
外してます。あなたはどうですか
?
隅々まできれいに掃除したけど
よ~く見たら(眼鏡してみたら)
拭きの腰があったなんて経験あり
ませんか?
あと、30代、40代のころより
面倒くさがりになったり?
してませんか?
もうね、私は仕事なら動けるけど
自分のこととなると、一気に
かったるくなるんだよな~最近
たぶん私だけじゃないですよね~
だからできるだけモノを減らし
掃除の邪魔にならないように
床にモノを置かないなどの
工夫をきっとしていると思います
そこで、いくつか
50代の一人暮らしのインテリア
で快適で機能的な空間を作る
ヒントをまとめてみました
ポイント・1
多目的で軽量な家具を選ぶといい
でしょう
食事だけでなく作業用にも
使えるデスクやテーブル
日常的に動かすチェアーなど
は軽いものがおススメです
ポイント・2
安全を考えた家具もおススメです
狭い空間の場合は、家具の
角は丸みがあると安全です
コンパクトで軽いもの
背の低いもの
床は滑りにくいものに
ポイント・3
明るい色彩やメリハリのある
色彩にしましょう
視力が落ちてきます。色の
濃淡で境界をわかりやすく
照明の明るさだけでなく、明
るい印象や反射を利用しま
しょう
照明の明るさも、少し明るく
設定するかフロアランプな
どをプラスするのもOK
最近はおしゃれなポータブル
ランプなどもあるので1台持
ち運べるように準備してお
くと安心です
ポイント・4
お気に入りの肌触りの素材を
選びましょう
肌触りは心理学的にも大切
好みの素材を選びましょう
ベッドリネンも肌触りや落ち
着く肌触りのものを選ぶ
※ピンクは女性ホルモンのバラ
ンスを整えると言われていま
す
※ブルー・グリーン・イエロー
・淡いピンクはリラックス効
果があると言われています
こんなところでしょうか?
家具のデザインなど細かい指摘も
あったりしますが、大きくは
こんな感じです。
そして、
結構私が注意しているのが
最初のほうにも書きましたが
床にものを直接置かない。
これ、結構している方多いです
掃除するときにいちいちどかしな
がらって面倒ですよね。
また、つまずく可能性もあって
危険でもあります。
若い時は
おしゃれにレイアウトしたり
アートを床置きにしたりと
したたな~と思うんだけどね
50代すぎたらやめよう。
余計な煩わしさがないと
生活で見えないストレスもなく
気持ちよく毎日が過ごせると思い
ます。
まだそこまで・・・
という人も、少しずつ準備して
みてくださいね。
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