本日は美容院へ行ってきました～
ピンクのインナーカラーが色が
抜けてしまったので入れなおして
少し髪型もイメチェン
でも、夏が終わったらぱっつんボブに戻す予定
少し過去のブログを遡ってみて
いました。
私が空間デザイン心理学Ⓡを
学んだのが2023年でした。
その前から、インテリアは
もちろんデザイン性やセンスは
大事だと思っていたのですが、
多くのクライアントとお話して
コーディネートを担当させて頂く
うちに何かが違うと考えるように
なっていました。
まあ、それが心理学なんだと
気が付いてからは、心と環境など
について自分なりに学んでブログ
に書いていたようです。
皆さん、いろいろな悩みや
今後の将来の不安を抱えていて
そんなお話を聞いていると、
住環境が大きく影響しているし
背中を押してくれる応援もして
くれるアイテムなんだけどな
部屋って・・・と考えてました。
気になって、もう少し専門的に
詳しく心理学とお部屋についての
書籍を探すとたくさんあるんです
よね。
ただ、
今度は専門的過ぎて難しかったり
他は片づけについてやカラーと
インテリアの心理学が大半で求め
ているものとは少し違う印象でし
た。
それでも
少しずつではあるけれど人生を
変えたいと思ったらとりあえず
インテリア変えて
インテリアを整えようと
ブログにも書いていました。
あの頃のテーマが
インテリア変えたら人生変わった
でした。
そして、最初に行った
昔のブログを遡ってみていたら
2019年の5月のブログの
タイトルが
『感情と環境が揃えば最強』と
いうブログ
読んでいたら
な～んだか稚拙な文章でわかり
づらいんですけど
仕事に集中できる環境いついて
書いていたんだと思います。
空間を心理学的に考えると
こうしたほうが集中力がわき
仕事がはかどるよ
といったことや
パーソナル特性についても
私は無音で集中できるということ
明るい場所がお気に入りなど
これは私のパーソナル特性で
ノンスクリーナーだったんだと
いまならわかるわけです。
これがスクリーナーだったら
カフェでの仕事がはかどったり
自宅でも音楽流したりリビングで
仕事をしていたほうが集中できる
ということなんです。
ほんの少しのことですが
このことを知らないと知っている
では本当にあなたのための
あなたが心地よい空間づくりが
出来ないってことです。
ね、心理学ってインテリアに
必要だと思いませんか？
でも、普通はこんなこと
家を新築するときも、
リノベーションするときも
インテリアコーディネートする
時も、まず聞かれないんです。
たまたま、そうなっていたって
ことは偶然あるかもしれません
けれどもです。
これからも、
心理学とインテリアについては
書いていきますので参考になれば
読んでいただけると
うれしいです。
ちなみに
パートナーとうまくいかないとか
50代で結構悩まれる質の良い睡眠
とか寝室にまつわる？インテリア
と心理学もちょっと、掘り下げて
行きたいと思います。
あっ、全然話は違いますが
寝室といえば 枕
私の今一番の悩みです。
色々試してはいるのですが
良い枕に出会えません。
首が痛くて悩んでいます。
これ、いいよ～なんて情報が
あったら教えていただけると
と～ってもうれしいです。
最後に
インテリアと心理学について
の書籍のご紹介しますね
私が学ばせていただいた
空間デザイン心理学Ⓡの先生
高原美由紀さんの
『部屋づくりの法則』は
詳しく書かれているのでご興味の
ある方はぜひご購読くださいね
ではまた
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