昨日、豊玉姫直々☆龍神DNA開きの儀が終了しました。
先ほど、受けられた方に儀礼メッセージを送っています。
確認、よろしくお願いします!
青龍窟の前で♡
神気が強く儀礼が終わって、街に帰る途中から、極度の眠気と疲労がやってきました。
夜は劇団のお稽古だったので、パスタを食べて回復!!
こういう時、食べ物のありがたさを実感します♡
当日は、気持ちが良いぐらいの晴れ!
一週間前まで、台風が2つ来たり雨が降っていたのが嘘みたい。
一歩山の中に入ると、山!山!山!
この山一体に、200個程の洞窟があるんです。
穴だらけだよ(笑)
その中でも、最も大きい青龍窟。
一応、観光地として知られているそうなんだけど、なんとも行きにくいのと、
山が自然過ぎて、人が近寄れないようになっています。
神気が強いと、人は近づけませんもんね。
ここから、車立ち入り禁止。
徒歩で向かっていきます。
台風で土砂崩れがある場合は、通行止めで道すら閉鎖されます。
私たちが歩いていると、向こうから老夫婦がやってきました。
「すみません、このあたりに洞窟はなかったですか?」
「ありますよ。」
「閉鎖したんですかね?」
「え!?今から、行くところです。」
「私たちは、諦めました。では」
と、すれ違いました。
本当に、行けない人いるんだ!と、びっくり。
いやいや、豊玉姫が呼んでるから行ける行ける!
と、気を取り直して歩き出す。。。。
今回、優秀な神使いさんのお陰で、すんなりと青龍窟まで導いて頂きました。
青龍窟の資料まで用意してくれていました!
ありがとうございます♡
午前中は、苅田一体に眠る化石や遺跡が眠る資料館に行ってきました。
ヨーロッパの方が描いた、青龍窟の絵。
青龍窟は、子宮と言われています。
神様からの人間、象、龍と、地層が成っているのが面白い。
儀礼の前に、脳内を変性意識に整えました。
バリ島のガムランは、世界で唯一、不協和音を奏でる音楽。
この不協和音が、超自然で意識をぶっ飛ばしてくれます。
二人で一つの音楽を奏でるので、
どっちが何を弾いてるのかわからなくなります。
「つがい」と呼ばれる音楽なんだけど、
以前、これを体験した時に、めちゃくちゃ気持ちが良かったので、
今回の儀礼の前に、絶対にやっておきたい!と、思っていました。
後で、動画載せますね。
久しぶりにバリ舞踊を舞って、精神を源流に整えてから出発しました。
途中にある、看板。
看板があると、ホッとします。
「本当にあるんだ。青龍窟w」
青龍窟入り口。
冷気(霊気)がすごくて、猛暑の中、ここだけは紅葉してましたよ。
この場所に立つと、あまりの厳かな雰囲気に、足が立ちすくみます。
「このまま帰っちゃおうかな。」と。
ほとんどは、この入り口で引き返すそうです。
しかし、儀礼ですw
中に入りました。
豊玉姫様が呼んでいるのに、入るしかないでしょ。
永遠の中で起きている一瞬の出来事。
引き返す選択肢はない!!
光がとってもきれい♡
しばらく、入り口付近でなじませる。
入り口の結界が、2つになったいたみたい。
前は1つだったって。
いざ!豊玉姫のもとへ!
つづく
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