ここにきて
Underworld、ケミカル、prodgiy……到来
再々再々再々再々ブームくらい
ケミカルはSTAR GUITARやhey boy hey girl、Block rockin beats…今でも1番好きなのはThe private psychedelic reel
prodgiyはbreatheやVOODOO BEATS、smack my bitch up……
underworldは、rez/cowgirlやtwo month off、そして多分一生なアンサーなborn slippy
は、当然なんです。
ただケミカルとprodgiyとunderworldと違いは、
underworldは最新の曲にやられてる
ALWAYS LOVED A FILM
BETWEEN STARS
DIAMOND JIGSA
LOUISIANA
SCRIBBLE
30年進化が止まらないunderworld
今週末、そしてソニックマニアにも来ますね
ソニックマニアはぜがひでも行くしかない
今、僕は35になって
色んな歴史を少し冷静に見れてる喜びがある
born slippyで感動して頃の僕から今の僕へ
歴史が作品な気がする
カールハイド益々カッコイイ
サッカー日本代表vsJリーグ選抜チャリティーマッチ
カズのゴール
あのゴール見て泣けなかった30代の人はいなかったんじゃないかと
大袈裟ですが
東北の皆さんに元気と新たな力を与えてくれた
そんな44歳のカズ
僕はそんなにサッカーに興味がない
そんな僕でもJリーグ創立前からのカズの話題やJリーグ開幕の活躍
日本代表外れ、ワールドカップに行けず、クロアチアや欧州海外…そしてJ1J2…
今だピッチを走りつづける44歳の勇姿
それを僕は見続けてるから泣けてきたとこもあった
35にして、こーして素晴らしい歴史に振り返り立ち会える喜び
ついこないだ見たエクスペンダルズのシルベスタスタローンにも通ずる
勇気とチャレンジする歴史
同じくプロレスもずっと好きで、還暦間近で闘い続ける長州力選手、こないだ久々見たベイダーとか…
若くて元気な時から見てたから~
今の姿も含め、昔と比べながらも戦う姿や生き様・歴史を見てる
プロレスラーって言う壮絶
同じく10代から好きなRANCIDってバンドも
PUNKと言う若さと勢いも比例してるような音楽を、20年以上やり続けている
普通な路線を変えたり、多少の落ち着きを見せたりおさまりたくなる
大人ぶりたくなる所だが
彼らの音楽性はブレない
ドラム脱退や身内の不幸、離婚等を乗り越え~
PUNKバンドとして今だヘッドライナーとして君臨しているRANCID
こーして今35になって、ちょうどイイ頃合いに居るのか~
映画音楽スポーツ
どのスーパースターにしても、紆余曲折ばかりの中
不屈を見せてくれてます
ジッと我慢して歓喜が来る日を