オープン戦
前田智徳選手が、復帰しましたよ。
空振り三振
侍が帰って来た。
雨の木曜日
2006年、スペイン
ペドロ・アルモドバル監督
ペネロペ・クルス
カルメン・マウラ
……他
アルモドバル監督の作品は2つ目
ガエルガルシアのバットエディケーション以来……
ぶっちゃけ、バットエディケーションはあんまでした
前に、トークトゥハーを見に行こー!と仲良かった女の子と話してたんだけど、喧嘩しておじゃんに
結局それもあり、トークトゥハーは観ず終い~
ペドロ・アルモドバル作品はボルベールが2つ目
母、姉妹、孫、叔母、隣人の女
6人の女性の群像劇
カンヌ映画祭で、最優秀女優賞に6人全員が受賞してます。
中心にいるのが、ペネロペ・クルス。
ストリーは複雑な部分も多く、まだ観てない方には…ですので。
女としての生き方や、女性ならではの視点で女性映画として凄く吸い込まれました。
素晴らしい作品です☆
ペネロペ・クルス圧巻!若い頃は、年齢相応の役柄でトム・クルーズやジョニー・デップの相手役やイマイチ、ピンとこなかったんすが~
『それでも恋するバルセロナ』同様、カッコイイー強い女像の演じかたがハマってる気がします。
そんなこんなで、今年見た作品中では8位くらいに…
スペインにちょっと憧れ始めております。
☆2010年の映画★
1.セブン(96)
2.ディアドクター(09・初)
3.ウ゛ァージンスーサイズ(99・初)
4.スモーク(95・初)
5.バベル(07)
6.太陽を盗んだ男(79)
7.アモーレスペロス(00)
8.ボルベール帰郷(06・初)
9.ハンナとその姉妹(86・初)
10.卒業(67)
11.グリーンカード(90)
12.勝手にしやがれ(59・初)
13.それでも恋するバルセロナ(08・初)
14.わらの犬(71・初)
15.ザ・ファーム(93)
16.ラスト・タンゴ・イン・パリ(72・初)
17.千と千尋の神隠し(01)
18.レイジングブル(80・初)
19.アパートの鍵貸します(60・初)
20.マーティ(55・初)
21.サイダーハウス・ルール(99・初)
22.ディパーテッド(06)
23.アバター(10・初)
24.波止場(54・初)
25.悲しみよ,こんにちわ(57・初)
26.蛇イチゴ(02・初)
27.カンゾー先生(98・初)
28.グッドモーニング・ベトナム(88)
29.リンダリンダリンダ(05・初)
30.おとうと(10・初)
31.欲望というなの電車(51・初)
32.パットン大戦車軍団(70・初)
33.COLORS(88・初)