ジュード・ロウ
ロビン・ライト・ペン
ジュリエット・ビノシュ
『こわれゆく世界の中で』
ジュード・ロウ、
ロビン・ライト・ペン、
ジュリエット・ビノシュ
のがいいですね☆
ジュード・ロウはイイっす～～
内容はとかく、マイブルーベリーナイツはPVばりのキレイキレイで、しびれました。
でもジュード・ロウで１番は、
やっぱスターリングラードでした！
静かなエドハリスとの対決シーンが、かっこイイ～
『こわれゆく世界の中で』ではフラフニャした役柄でしたが、なんかそー見えない影のある感じが憎めないです
分かるよーな
よくないんじゃろーけど、納得出来る役柄でした。
言葉にしにくいけど、面倒くさいから杜撰にしてるまま続いてる部分ってあります。
ロビンライトペン
は、フォレストガンプより、トイズの時に惹かれました☆
トイズだいぶ見てないから忘れかけとるけど、オモチャの映画で
ロビン・ウィリアムズが、すんごく無邪気さ爆発で、ロビンライトが若くて可愛かった記憶があります(^
^)ショーン・ペンと結婚してから、ロビンライト・ペンに名前を変えた辺りが～
なんか粋な表現がして好きです☆
でも離婚するみたいなんすけどね
ジュリエット・ビノシュ
はショコラ、イングリッシュペイシェントとか、
お母さん的な包み込むような、演技で黒目にやられっぱなしです
『こわれゆく世界の中で』久々にジュリエット・ビノシュ見たけど、
だいぶオバサンになった感がしました。
でも、イングリッシュペイシェントの
哀しみに暮れた背負った顔は永遠っす
アンソニー・ミンゲラ監督
最高の恋人、リプリー、イングリッシュペイシェント、コールドマウンテン………
好きな映画ばかりでした。
イギリスの風景が好きです。
こわれゆく世界の中で、僕は好きでした。
考えると色んな状況状態では、どーなるかわからんですよね。
ジュード・ロウが、
☆素直(正直)になる方法が、わからなくて、
比喩的表現ばかり使ってしまう…★
1時間45分くらいんとこの、好きなシーンです。
かなりリンクしました(^^)
マヘッ！☆！快晴天な、
28日(水曜)
夕方～
ルミネで漫才やらせてもらい、
中野で漫才やらせてもらい、
深夜1:00～1:45、インターネット番組《ハイエナのお笑い××ナイト》http://odoroku.tv/variety/xx/です。
イチロー選手のよーに…
悪球打ち、
四球選ぶよりも
打ちに行く
攻めの姿勢を大切にして行きたいと思います☆