①医学部学士編入をめざすあなたへ [赤本ポケットシリーズ]/編入生有志

¥1,155
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◆「導入として最適。」◆
医学部学士編入経験者(合格者)が編集しているため、
市販されている本での中ではもっとも受験者本位の有益な情報が掲載されていると思う。
ただ学士編入試験で必ず課せられる面接対策などの記載はないので注意。
(まーそのステップまで行っていれば、その辺りの情報ソースは自分の周りにすでに何かあるはず)
経験者の体験談はやはり信憑性があるし、
文系合格者のコメントが多数記載されているのは文系の人にもありがたい。
医学部学士編入試験の大枠をとりあえず把握したい、と言う人にはお薦めです。
②全国医学部学士編入学試験の攻略法 (YELL books)/滝沢まこと

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◆「試験内容にフォーカスしてはいるものの内容不十分。」◆
受験の時期や募集要項などの記載はなく、あくまで試験の内容にフォーカスしている点に注意。
まずもって医学部学士編入とはなんぞや、という導入から入りたい人は
上記の「医学部学士編入をめざすあなたへ(数学社)」あたりを読んでからの方がいいでしょう。
また、試験内容にフォーカスしているとはいっても
そもそも「情報量が少ない(試験問題を公開しているのはたったの数校)」、
「出題範囲が多岐に渡る」、「出題傾向がばらばら」というのが医学部学士編入の特徴。
つまりこの本からもあまり気のきいた攻略法を得る事はできません。
参考書が多数案内されているので、見るとしたらそこくらいで、
一度目を通してからほとんど読んでません。
③医学部に学士入学できる本 2011年版 (YELL books)/鳥羽 淡海

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◆「有益な情報は少ない。」◆
各大学が発表している募集要項と日程をまとめただけで、
「合格するために何をすればよいか」、「合格するためには何が必要か」といった情報は皆無。
また情報を寄せ集めただけにも関わらず、
一覧性が低く、ページをいったりきたりしなければならなかったり、情報が重複していたりと、
確認用としても、スケジュール立案用としてもまったく機能しない本です。
確かに募集要項の情報を網羅的に抑えている本はないかもしれませんが、上記2冊やその他の本で
志望校をある程度絞ってから、各大学のHPから去年の募集要項を確認すればいいだけのこと。
¥1,500の価値なし。お薦めしません。
とにかくエール出版社の本はやめた方がいいかもね。