171:映画『ディファイアンス』 | 虹のかけらを探して

虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

★★(2/5)
虹のかけらを探して-090416_ディファイアンス
○監督:エドワード・ズウィック ○製作総指揮:マーシャル・ハースコヴィッツ ○製作:エドワード・ズウィック、ピーター・ジャン・ブルージ ○脚本:クレイトン・フローマン、エドワード・ズウィック
○音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード ○配給:東宝東和 ○制作費:$32 million


僕が尊敬してやまない映画監督、エドワード・ズウィック。

過去の作品は『ブラッド・ダイヤモンド』、『ラスト サムライ』、『レジェンド・オブ・フォール』など。

男らしさを描かせたらマイケル・マン(『インサイダー』、『ヒート』、『ラスト・オブ・モヒカン』)とこのエドワード・ズウィックが僕の中では双璧。

単館系の公開だったが、こりゃ見逃せんわい、ということで行って来た。

主演は『007』シリーズで今が旬のダニエル・クレイグ。
第二次世界大戦中、オスカー・シンドラーに匹敵する約1,200人のユダヤ人の生命を救ったユダヤ人の
ビエルスキ兄弟にスポットを当てたストーリー。
ちなみにタイトルの『ディファイアンス』は【抵抗】とか【挑戦】の意。

深いテーマだし、当時の凄惨さはよく伝わったが、なんだろう…

リアリティーにこだわったがゆえに、映画としてのエンターテイメント性が失われてしまった気がする。

その点最近観た戦争をテーマにし、かつノン・フィクションの映画では圧倒的に『ワルキューレ』の方が秀逸だった。

ということでファンであるがゆえに★二つ!!


▼公式HP:http://defiance-movie.jp/

▼予告編