155:映画「K-20 怪人二十面相・伝」 | 虹のかけらを探して

虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

虹のかけらを探して-090106_K-20
★★★
○監督・脚本:佐藤嗣麻子 ○音楽:佐藤直紀 ○エグゼクティブプロデューサー:阿部秀司、奥田誠治 ○制作プロダクション:ROBOT ○配給:東宝


2009年一発目の映画。

TVドラマ⇒映画という流れが主流じゃない頃の、<映画>は<映画>であった頃のようなノスタルジーを感じさせる作品。
日本の「007」じゃないけど、世界観も納得できたし、次の展開(続編)みたいなものもイメージできた。
作品の狙い自体は悪くなかったと思う。

ただ、東宝配給の作品としては珍しくプロモーションがすごく下手だった。
たぶん多くの人がこの作品が<サスペンス>なのか、<アクション>なのか、どんな映画がよくわからないという印象を持ったんじゃないかな。
つまりこの作品をどう楽しめばいいか、がよく伝わっていなかったと思う。

実は僕もその内の一人で、お正月映画で「地球が静止する日」を観るくらいならとたまたま期待をせずに選んだら意外と良かったというだけで、観たいと思って観た作品ではないからだ。

 「ヒットしたのは作品が良かったから、こけたのは宣伝が悪かったから」

みたいなことは映画界でよく言われるが、やっぱり宣伝ってのも重要だなと改めて思った。
(「K-20」に関してはそこそこヒットしているけど・・・)



しかしなんでまた金城さんなんだろーなー???
この人の良さは僕には理解できません・・・


▼「K-20 怪人二十面相・伝」HP:http://www.k-20.jp/